見出し画像

自分中心で考えるセカンドオピニオン【日記2022/11/28】

病院の日。

これまで、セカンドオピニオンを考えたことがなかったが、これまで通っていた病院の予約が取れず、住んでいるところの近くの評判の良い病院へ行ってみた。

4月から体調改善のための薬を変えて飲んだが、なかなか良くならず、さらに他の病気も発生。薬が直接病気発生の起因になっているわけではないが、その症状が治まったのにかかわらず、苦しい日々が続いていた。

今回、これまでの服用経験をお話したところ、4月からの薬がどうも体に合っていないような感じ。前に服用して悪くなかった薬に戻ることにした。ただ同じものに戻るのではなく、少し私の体に合うと思われる処方に変えてもらった。

セカンドオピニオンをすることによって、前の病院で書かれていたカルテの分、自分で説明しないといけなかったり、新しい病院を探すのが億劫だったり、セカンドオピニオンに反対する先生もいることも知っていたので、これまで避けてきた。ただし、セカンドオピニオンによっても身体を先生に診てもらうということに変わりないため、自分の判断が必ず中心にある必要があると感じた。自分がどう感じ、変化していて、今後どう処置していきたいか。特に長い付き合いになる自分の病気は、自分の身体に耳を傾け責任を持つ必要がある。

今日のひとこと

家にある痛み止めを数えたら、200錠以上あってちょっと異常だと感じた

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?