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田舎で好きなことをやるってどんな感じ?with絹張蝦夷丸【アラ春のゆるいラジオvol.3】

北海道は層雲峡にイベントをしに来たアラ春。イベント終了後、深夜、コーヒー出店で参加してくれた絹張蝦夷丸と共に、滞在しているホテルクモイから最寄のコンビニまで、整体とライブという不思議な組み合わせで開催されたイベントの感想などを話しながら歩いていた。コンビニに到着するまでのお話がvol.2。コンビニからホテルに戻るまでがこのvol.3である。

登場人物や固有名詞については最後にリンク集がありますので、そちらもぜひ。

(以下アラ:アライヨウコ、ハル:万力春乃、キヌ:絹張蝦夷丸

音声版はこちら▽


〜整体とライブ、意外と相性よかったね〜

アラ:ティリリリリンリンリーン

ハル:やるんだ

アラ:もういいよ

ハル:あ、はい。ということでセブンイレブンでお酒を買い、戻ってまいりました後半戦

キヌ:いま鹿がいましたね

ハル:鹿がね。あれ、いなくなったの?もう

アラ:いなくなっちゃった

キヌ:どこ行ったんだろうね。あっちにいるわ

アラ:え?どこ?

キヌ:ほら

ハル:ほんとだー

アラ:こんなとこにいたら明日のレストランのご飯にされちゃうよ

キヌハル:

ハル:なんの話だったっけ?そもそも。あ、今日の話ね。

キヌ:整体とライブの相性いいよね〜っていう話ですね

ハル:今後の自信につながりましたね。なんかね。

アラ:うん

ハル:ヨウコはもう鹿に夢中。

キヌ:今回が初めてのやつだったんですか?

ハル:この構成でやったのは、一昨日のWAYA、札幌が初めてで。その時はどうだったのかな。歌った側としては。

アラ:あ、ごめん、鹿見てた

キヌ:釘付け。鹿と同じスピードで今あるいてる。

アラ:良かったと思います。

ハル:

キヌ:心ここにあらずだね。

ハル:わたし的にもWAYAでやった時も、おんなじ気持ちだったのね。ライブ聴きに来た人が整体やってくれるのかな、みたいな。でも意外と。今日みたいな感じ。素直に。ヨウコが鹿に近づいてく。

キヌ:吸い寄せられてる

ハル:そう、みんな普通にやってくれて。そのあとWAYAでは後半はヨウコのライブを聴きながら整体をね。だからずっとやってたのよ。望月くんがライブしてる間も、ヨウコがライブしてる間もわたしが整体をするっていう。その横で。そういう状況だったのね。で、前半の2コマは知り合いが来てくれて埋まってたけど、後半は埋まってなくて。

キヌ:へー

ハル:でも、そのセルフケアの、おかえりヨウコ。

キヌ:おかえり

アラ:ただいま

ハル:セルフケアの時間の後に、話を聞いて受けたいと思ったんですけど、って言ってくれる人がいて。うれしい〜〜〜〜ってなった。

キヌ:そのさ、ライブ聴きながら整体を受けれるっていうの良かったね。

ハル:そう、それは多分すごい気持ちよかった。

キヌ:それやりたかったな

ハル:ヨウコに今度耳もとで歌ってもらお

キヌ:それめっちゃいいな〜

ハル:そう

アラ:耳もとで歌われたらストレスフルだと思うよ

キヌ:そうかな〜

ハル:声がでかくなるからね、歌ってると。っていうのはあったな、なんかね。歌聴きながらだと、歌ってる様子は見えないのがあれだけど、きっと気持ちいいと思うな。

キヌ:え、その札幌の時、ごめんさっき言ったかな。おんなじタイムテーブルっていうか、もっちー(望月くん)やって、セルフケアやって、アライさんやってっていう?

アラハル:そう

ハル:で、もっちーが歌ってる時わたしは横で整体していて。フル稼働ですねわたしは。

キヌ:もっちーの歌聴きながら整体うけて〜。

ハル:最高だよ〜。やってる側も超楽しかったもんね。

キヌ:もっちーほんと、耳の整体だなあれは。

アラハル:おおお〜

ハル:じゃあヨウコは心の整体だね

キヌ:たしかに

アラ:そんな、大変だなあ。

キヌハル:

アラ:そんなめんどくさい役職いやだよ。勝手に整えとけ、お前でってね。というわけですけども、、

〜キヌバリーコーヒー〜

ハル:本日せっかく絹張先生が、あ、わざとらしい流れになっちゃった、が参加してくれているので、

キヌ:はい

ハル:その、私たちは東京という都会から、都会からっていうと失礼だね

アラ:でも都会だよ?

ハル:大きな街から来て、

アラ:日本で一番都会だよ

ハル:来ているわけですけど、、絹張くんが何をしているかを少し説明してほしいかも。

キヌ:今ぼくは北海道のど真ん中にある上川町という街で、地域おこし協力隊をやりつつ、キヌバリコーヒーっていうコーヒー屋さんを、お店はないけどイベント出店したりとかコーヒー豆を通販で売ったりとかしてます。

アラ:ナチュラルな豆にね、こだわってね。酸っぱくもなく苦くもなく。悪く言えば中途半端。良く言えばちょうどいいコーヒーをね、直焙煎で提供しているのがキヌバリコーヒーですね。

キヌ:今ぼくのショップカードの裏に書いてあるのをそのまんま言っていただきました。

アラ:ショップカードを見ないで言えるから

ハル:すごーい

キヌ:暗記してくれてる

ハル:わたしは今日初めて飲んだんだけど、たしかに言ってることがわかるというか。美味しい。って感じ。なんか。あ!美味しい!って感じ。

キヌ:うれしい

アラ:なんか、圧迫感のないコーヒーでよかった。

ハル:そうだね、圧迫感がない

アラ:美味しいよね。なんか、こだわりがね、うるさくないコーヒーっていいなって思う。

キヌ:それなんすよ

アラ:わたし喫茶店好きということで、やらせていただいてますけども、♪憂鬱はコーヒーカップの中〜ってね歌わせていただいてるんですけど、キヌバリコーヒーは、なんかうるさくないじゃん。コーヒーが。なんかいいよね。

ハル:そうね〜

アラ:産地にこだわったりとかも大事だけど、そういうとこじゃないところで、コーヒーですよって感じが。悪く言えば中途半端。良く言えばちょうどいいコーヒー。って上手いこと書いたなって思ってる。

ハル:そのコピーは自分で書いたの?

キヌ:そうですね!はい。

アラ:すごい。シンガーソングライターになれるんじゃない?

ハル:singer song writerになれるんじゃない?え、でもさ、今日のコーヒーはさ、なんだっけ2種類の特徴

キヌ:エチオピアとグアテマラ

ハル:どっちがどういう感じなんだったっけ

キヌ:今日のやつだとエチオピアの方がすっきりめ。さっぱり系。でもすっぱくはないコーヒーで。グアテマラの方が、まったり。のんびりした感じ。

ハル:まったりって良くない?コーヒーの

アラ:あのね、コーヒーの例えを人にする時にまったりって表現をするのはいいなって思ってた。また川を通りまして、終わりましたけれども。

キヌ:川の音が

ハル:そうそう。で、でもそうだよ、だから

アラ:コーヒー屋さんをやりつつ、

ハル:地域おこし協力隊。

キヌ:はい

〜絹張蝦夷丸の働き方〔地域おこし協力隊とか〕〜

アラ:たぶんね地域おこし協力隊っていう言葉が東京生まれの私からするとまったく馴染みがなくて、なにやってるか全然、良く聴くんだけどわかんなくて、それをもうちょっと噛み砕いて、少しレクチャーしていただけるといいなあ。

キヌ:あーなるほど。自治体によって働き方とか職種とかも違ってくるんですけど、ざっくり言えば、過疎の町とか人口減っていって衰退していってる街に、よその街から若者が来て、場所によっては企業を目指してなにかするとか、なんか、町おこし的な取り組みをする。

アラ:盛り上げて行こうよっていう

キヌ:そういう人たちですね。

ハル:右?

キヌ:右です。渡ります。

アラ:その中で、どういう感じなんですか?好きなことをやっているな〜っていう感触はあるんですか?私が絹張くんと最初に会ったのは絹張くんの前職の、札幌で働いてたゲストハウスに毎年泊まってて会ったわけじゃん。で、そのあと上川に行ったって知って。いろいろコーヒーも前より精力的にやったりさ。なんか活動を見てて、前よりもしかしたら自分の好きなことを軸に人生の方向性を新しくしたのかなっていう印象を受けたのよね。

キヌ:まあでも、札幌にいた時から好きなことはやって生きてはいたけど、それをちゃんと仕事にするっていうか、それで食っていくみたいな重きの置き方が変わった。

アラ:なるほど

キヌ:で、上川がちょっと特殊っていうか他にあまりないような地域おこし協力隊の制度の使い方をしていて、個人事業主としての立ち位置なんですよ。

アラハル:へー

キヌ:個人事業主として街から委託してもらってるみたいな感じなので、キヌバリコーヒーも地域おこし協力隊とは別にそのままお仕事として続けられたりとか。

アラ:じゃあ個人事業主としての職種を2つやってるみたいな感じなの

キヌ:そんな感じですね

アラ:関わりつつも

キヌ:はい。メインが地域おこし協力隊で、両方やってるって感じですね。キヌバリコーヒーと。

アラ:どうですか?ユアライフ。ドゥーイングライクシングス。

キヌ:それは、まあまあまあ。札幌も都会じゃないですか。東京に比べたらあれですけど。

アラ:まあ都会だよね。

キヌ:田舎に来て、のんびり暮らせるみたいなイメージあると思うんですけど、全然札幌にいたときの方がのんびりしてたなあっていう。

ハル:それはなにが違うの?

キヌ:できることが違うんですよ。やっぱり田舎に来た方が自分のできることがちゃんと求められてるっていうか、自分のできることを発揮する場がたくさんある。

ハル:へー

アラ:まだ誰も開拓してないからってこと?

キヌ:それもあるし、こういうのやってほしいけど頼める人が今までいなかったとか。ですね。それで今、まだ出てないけど、街の農業の担い手を募集するパンフレットみたいなやつの写真とライティングと。地域おこし協力隊とは別で個人で仕事もらったりとか。そういうのもあるから、これ絶対札幌だとあり得ないから。

アラ:できる人というかやれちゃう人がいっぱいいるもんね。都会だとね。

キヌ:そのぶんそういう仕事たくさんもらえてありがたいけど、同時にたくさん抱えるとしんどい。

アラ:そうだよね。人間はひとりだもんね。いろんな仕事ができても。

キヌ:着いた。のぼりきつかった。

ハル:喫煙所?

アラ:喫煙所でちょっとしゃべって終わろうか。

ハル:あのね、10分しゃべって終わろうって言ってた今回、今ね27分くらい(vol2と合わせて)

キヌ:なんだかんだね

ハル:まあこうなるとおもってたんですけどね。でもね、いい話がね。面白い、なんか。

アラ:また川の音をお届けしていますけども

ハル:はい、また川。よいしょー

キヌ:ついたついた

ハル:なるほどな。面白いね。これマイクどこにしたら。まあいいかここで。よいしょ。

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ここのここ↑です

〜好きなことのやり方いろいろ〜

アラ:なんかまた違うタイプの好きなことやってる人が出てきた。

ハル:そうだね

アラ:私はさ、バイトを2つやって、絵を描いて歌を歌っていうので生計を立てながら好きなことをやってるタイプでしょ。ハルちゃんは整体師をやって、1本で生計を立ててるわけでしょ。

ハル:立てられてないけどね

アラ:立てつつある。これから売れっ子整体師になるだろうけど、まあそれの序章ということでイントロはやや音量を低めにお届けしているという生計の立て方をしてて。

キヌ:なるほどね。これから大きくなっていく。

アラ:そう。最初からうるさくてもしょうがないからね。やっぱ苦労の時代の話がないとつまんないからねストーリーとして。

キヌ:文脈ね。

アラ:ということで絹張くんは地域おこし協力隊を個人事業主みたいな形で委託されたりしつつきキヌバリコーヒーをやってるという

キヌ:やりつつって感じ。全部やりつつーの駆け出しーの

アラ:うん、わかる。じゃあ私と似てるかもねちょっと。でも私は個人事業主じゃないけど。なんかやってることの、なんていうの

キヌ:領域とか?

アラ:数とか。関係あるようでないことを4つ繋げている感じが。

キヌ:あーそうっすね。無駄な感じも、無駄っていうか効率悪いなとは思うけど

アラ:わかる

キヌ:あとはなんか力の分散がさ、1個に集中したらこの1個めちゃ伸びるんじゃないかって思いつつも、いろんなことをやってないと落ち着かないっていうか

アラ:しかも2人ともあれだよね、そんなにキャパシティが広くないっていう。

キヌ:そうそう。そんなにないくせに、色々やろうとする。

アラ:っていうタイプです。

ハル:はい。いや、すごいなあ。私はそれをやって1回、ああこれ無理だ!ってなって1本になっちゃった。

キヌ:それもだから今後ありうるなって思ってて。まだわかんないけどね。やっていくうちに、あーもう無理だあってなるかもしれないなって思いながら、やってます。

ハル:どうする?どう終わりますかね今日は。なんかあるかな。

〜続けていくことで発生するボーナス〜

アラ:なんか今日すごい、総括になるかはわかんないけど。絹張くんとわたしの出会いって、そもそもわたしがライブをしに行った札幌で、絹張くんがいて。コーヒーやる前だし、ゲストハウスのスタッフの1人としか認識してなくて。でも何回も通って、毎年行くから毎年泊まって、あ、絹張くんコーヒーやり始めたなとか。写真好きなんだとか。動画も撮ってたよね?

キヌ:動画も。アライさんのライブやってもらった時にも。

アラ:撮ったり、色々やりたいし手を動かす人なんだと思ってて。そういう関係が4、5年続いてクモイ(今回)があったじゃん。だから、例えば、わたしが歌でむちゃくちゃ有名になろうとか、絹張くんがむちゃくちゃこれで有名になろうとかじゃなくて、とりあえずずっとやり続けた結果、こういういい日がまあ偶然、奇跡的に、お互い続けてきた先でタイミングが合ったから今日みたいな日があることが、わたしはなんか5年くらい知ってるからすごい嬉しいなと思ったんだよね。

キヌ:たしかにその嬉しさはひとしおですよ。

アラ:ひとしおです。わたし、ふたしおです。

キヌ:お、マウントとってきた。しおの多さで。

アラ:そうですよ。ついつい春日みたいになっちゃう。春日役やっちゃうんだよね。春日役とかいって、春日ファンの人すみません。春日好きです。トゥース。

全員:

アラ:そういうのが好きなことを続けてって、めげそうなときに、こういう日がボーナスだなってわたしは思う。お金になんなくても、こういう日がたまにあるから、やめようかなって思っても続けられるなって思ったりする。です。

ハル:いいまとめじゃないかしら?

キヌ:うん

〜おわりに〜

ハル:お、今ねえどんどんホテルの電気が消えていくからねえ、じゃあそういう感じで本日は層雲峡のホテルクモイの周辺から

キヌ:周辺を歩きながら

ハル:周辺を歩きながらおおくりしました、アラ春のゆるいラジオボリューム2。

最終的に分割したので、ボリューム3

キヌ:ボリューム2だったんですか

ハル:そうです、今回2回目で

アラ:聴くラジオはボリューム2。ラジオ的には3。あ、そうだ、ZINE!あの、見るラジオを含めた、営業しますが、見るラジオ

ハル:読むラジオね

アラ:間違えちゃった。営業下手です、すみません。でも愛嬌が取り柄だからね、こういう営業って。読むラジオがのった、アラ春のゆるいZINEが発売中です。

ハル:その中身も少し。

アラ:はるちゃんがりんご音楽祭に行く前にしたためた詩と、万力春乃のこれだけはお前たち覚えとけよ健康二原則。トゥーストゥースってのが載ってるのと、

キヌハル:

アラ:わたしの4コマ漫画とか、

キヌ:そんないっぱい入ってるんすね

アラ:まあ全体的にゆるいんだけどね。あとなんだっけ?

ハル:前半でわりと大事なお話をさ

アラ:そうそうそう。好きなことをするってどんな感じ?みたいな結構金銭面にふれつつ

ハル:だから、さっき話してたヨウコがいろんな仕事をやりながら歌を歌ってるって話が書いてあったりするのがゆるいZINEなので

キヌ:へ〜そうなんだ

アラ:伏線回収みたいな、読むラジオだね

キヌ:買ってよかった〜

アラ:そう、ゲストなのに買ってくれてる。お金はちゃんといただきます。

キヌ:買いますよ。

アラ:あの、今はモノでわたしとハルちゃんがそれぞれ持ってるので、アライヨウコと万力春乃の出没する場所だと買えます。あとは今後noteで販売したり、通販もお互いやる気が出たらやります。ので、買え!買ってください!という感じで

ハル:はーい、なんかバリくん宣伝することありますか?

アラ:言いたいことある?

ハル:宣伝じゃなくてもいいんだけど、なんか、なんでも

キヌ:なんだろうな

アラ:上川町のさ、素敵なところを教えてよ

キヌ:上川町の素敵なところ。層雲峡、紅葉がいまめっちゃ綺麗なのと

ハル:めっちゃきれい!めっっちゃきれい

アラ:昨日行った喫茶店のおじさんもね、今年は紅葉がきれいだよって言ってた

キヌ:あとは最近北海道の中でもすごい勢いのある街で、注目されつつある感じなんすよね。で、人がとにかく足りてないから、若い人にとにかくいっぱい遊びにきて欲しくて、その中で、「この街いいじゃん」ってなったら住んでもらって、一緒に面白いことしたいっす

アラ:だから、人生に悩んだり、進路に悩んだり、北海道に来てやることないなって思ったら、絹張蝦夷丸、蝦夷丸ってなんだよ。さっき蝦夷鹿いたけど。絹張蝦夷鹿に、連絡すればいいかもしれないね

キヌ:鹿になっちゃった。ほんと、呼んでくれたら大体行くんで。

アラ:パカパッパカパッパカパッてね

キヌ:コーヒー持って、蝦夷鹿乗って、パカラッパカラッて行くんで、呼んでもらいたい

アラ:私だったら他人のフリするけどね

キヌ:アシタカみたいに行くんで

アラハル:かっこいいじゃん

アラ:アシタカ〜 サン〜 お前に娘はやらん

全員:笑笑

キヌ:雑!

ハル:ということでこれにて終了。ヨウコ〜

アラ:ジングル? あの地平〜あ、間違えたこれジブリの違うやつだった

全員:笑笑

アラ:パンパパパーン ザーザーザー

キヌ:アッハッハッハ

(おしまい)

北海道編はこれでおわり!とみせかけて、vol.4でも絹張くんと「好きなことと家族と」というテーマでおしゃべりしました。よかったらどうぞ。


〜リンク集〜

<登場したいろんな言葉の意味が気になったら>
アライヨウコ
https://twitter.com/curryouko
万力春乃
https://twitter.com/halunom
アラ春
https://twitter.com/arai_manriki
絹張蝦夷丸
https://twitter.com/kin6r
ホテルクモイ
https://twitter.com/hotelkumoi
望月起一
https://youtu.be/2WBcwYn4mqo
札幌ゲストハウスやすべえ
https://www.yasube.jp/
キヌバリコーヒー
https://twitter.com/kinubaricoffee

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音声版▽

note版▽


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