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aoSORAntで青空レストラン

南相馬に行くきっかけとなったのは、「Re:来人」というプロジェクトでワークショップをやっているのを知ったからですが、

前の記事はこちら>>「Next Commons Lab南相馬」という起業プラットフォーム

「Re:来人」は「被災地と関係性を保ちながら定期的に訪問する層を増やし、被災地に再び希望の光を灯す」という意味を込め「relight」と掛け合わせた造語で、東北における関係人口増加プロジェクトの愛称です。

(こちらRe来人の説明です)

実は「Next Commons Lab 南相馬」の事務局の管理運営をされている「小高ワーカーズベース」の和田さんのほかにもいろいろといろいろとかかわりがありました。

南相馬と自分との関わりですが、実はそこそこの関係がありました。2011年の震災直後から炊き出しなどでボランティアに訪れたことがあります。

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特定非営利活動法人 被災地支援団体あおぞらん

というボランティア団体でなんども青空レストランを開きました。

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2015年の頃のもの。

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今見ても美味しそうです。

東北だけでなく熊本、千葉、そして台湾とその支援活動の場所はさまざまです。

こちらは以前に書いたnoteに書いた記事。

「地域コミュニティ」に必要な要素は?

「食」が大切なことはわかる。今までの活動はその「食」のプロのお手伝い。すでに多くの人がやっている。

では自分が主体となって何ができるのか?

それを自問自答する、そんなツアーになりました。





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