スティーブン・グリア博士：秘密組織が小惑星を使って災害を起こそうとしたが、宇宙人が私たちを救ってくれた(2023/09/26)
司会：これらの情報全てがどのくらい早く公になると思いますか？また、この情報が実際に一般の知識となるのは、いつ頃だと思いますか？
グリア博士：今後6〜12か月以内に解決することを願っていますが、注意してください。私がCI（中央情報局）長官に説明し、ローレンス・ロックフェラーがティトン山脈の牧場でクリントン夫妻をもてなしたとき、私はクリントン政権がこの問題を1994年か1995年に解決すると思っていたのですから。このように私は「ウルトラ、ウルトラ、ウルトラマラソン」を走ってきたわけです。それで私は忍耐強くなることを学びましたが、今では物事が十分に速く進んでいると思います。もう一つ、非常に速く進んでいるのは、この問題にかなりうんざりしている軍および法執行機関の人々がいるということです。
違法な実行作戦、それは反逆行為で、率直に言ってしまうと、彼らはアメリカに対して反逆罪を犯していると言えます。連邦法によれば、それは死刑の対象となり得ることはご存知の通りです。もし議会がさらに2、3、4年も躊躇するつもりなら、黙ってはいられないという人も一定数いると思います。なぜなら、法執行の観点から見て、これらの作戦は既に犯罪組織としての事業であることを証明できたからです。
そして、聞いている方で弁護士の方がいる場合、我々は民間のRICO法（威力脅迫及び腐敗組織に関する連邦法）を根拠に、これらのテクノロジーに関するすべての企業を訴えるための独自の法的基金を設立しています。これはマフィアに対して使用された法律ですが、私がいつも人々に指摘しているように、この組織は世界最大かつ最凶のマフィアなのです。
したがって、1970年に民間団体として可決されたRICO法を発動することができます。それが私たちが行おうとしていることです。私たちのチームには連邦検察官がおり、証拠を入手したらそれを彼に提供します。その段階で彼は刑事訴追を行うことができるのです。ですから、私たちは手をこまねいているつもりはありません。議会には迅速に行動するよう促していますが、それと同時に、より迅速に物事が進行中であることをお伝えできます。
したがって、私が実現しようとしていることは確かなことです。これは、皆さんにお伝えする理由でもあります。ここに座っている方々、そしてこのメッセージを聞いている全ての方々に対し、自身の州の議会議員と上院議員に手紙を書いて、証人を保護し、公開の公聴会を実施するための法律の成立を促すべきです。どの州から来た方であっても、どうかお願いして、この法律を通過させるように励ましてください。
なぜなら、私は、例の3人に対する最後の小さな公聴会のように、このプロセスを続ける必要はないと思っているからです。あの時Grush氏は、「ああ、それについては私は、安全な極秘情報区画であるSCIF内でない限り話せません」と言いました。いいえ、これらのプロジェクトは違法に運営されているため、国家安全保障の保護を受けるべきではありません。私たちは、この件に関する完全に公開された公聴会の開催を30年間求めてきたのです。もっと積極的な姿勢を取るべきだと思います。
しかし、私はリスナーの皆さんが自分たちが思っている以上の力を持っていることを認識しなければならないと思います。もし皆さんが自分の議会議員である下院議員、そして2人の上院議員に手紙を書けば、彼らが人々の声を聞く必要があるということを伝えることができます。人々がこの問題に関心を持っていることを伝える必要があるのです。
司会：さて、あなたはこの仕事を長く続けている。8テラバイトもの情報を持っているとおっしゃっていましたが、いろいろなことを聞いたと思います。今までに出会った、あるいは今知っている情報の中で最も危険なものは何だと思いますか？
グリア博士：最も危険なのは、A、説得力のある偽の宇宙人侵略を演出できる彼らの能力と、B、彼らが実際に地球物理学的に実行できること。つまり、私は現在、秘密組織のエージェントで現在システム内で深層潜伏している人物から情報を得ているのですが、この非合法な秘密組織は以前、太陽からの軌道に沿って小惑星を動かし、大西洋と太平洋をかすめ、意図的に大規模な津波と破壊を引き起こそうとしたのです。しかし、その際、地球外宇宙船が介入してくれたおかげで、我々は救われました。
また、彼らはさまざまな陸地の沿岸地域に装置を配置し、カリフォルニアなどの場所でそれらをトリガーできるシステムを持っていることも知っています。これらを起動すると、大規模な地震と津波が引き起こされる可能性があります。
この組織が社会病質者とサイコパスの集団であり、これを行うことができるということを人々は信じる必要があります。彼らの計画を許すべきではないということです。なぜなら、これは彼らが実現しようとしている70年にわたる長期計画で、現在頂点に達しており、人類にとっての真の脅威だからです。これら2つが、私がこの組織について発見した最も悩ましいことです。彼らの計画と彼らの能力についてです。これらは理論上の能力ではなく、実際の能力なのです。
したがって、国民にも議会にもホワイトハウスにも監視されていない組織が、そのようなテクノロジーや悪意を持っているということは、人類と我が国にとっての存続に関わる脅威であると言えます。これが私が数年前に医師のキャリアを離れ、この問題を解決するために立ち上がった理由です。実際に何が起こっているのかを知った後、私は医師として年間数十万ドルも稼げる立場を捨てる覚悟を決めました。ちなみに、私は給与を受け取っていません。私たちはすべてプロボノ（無償奉仕）であり、慈善団体のようなものです。
私たちは寄付によって支えられており、これらの映画、とりわけ、どのように制作したのかという点について言えば、クラウドファンディングを利用しました。史上最大のクラウドファンディング・ドキュメンタリー作品は、全て私たちが制作したものです。全ての3つの映画、そして特に「The Lost Century」は…。
司会：クラウドファンディングではどれくらい資金が集まりましたか？
グリア博士：この最新作「The Lost century」について言えば、制作および公開のために70万ドル以上の資金が集まったと思います。 ただし、私たちにはマーケティング予算がないので、実際に情報を広めることができる唯一の方法は、あなたのような方々がファンや支持者、インフルエンサーに情報を発信し、広めてくれることです。クリス・ブラウン、デミ・ロヴァート、サリー・アーノ、ゴッドスマックなどの人々が、自分たちのファンや支持者を通じて情報を広めるのに貢献してくれています。多くの場合、そのようにインフルエンサーの協力によって情報を広めてもらっていて、そのことにとても感謝しています。
司会：では、実際に有名人たちが連絡を取り、支援を申し出てきたのですか？
グリア博士：はい、確かにそうです。特に地球外生命体とのコンタクト全体に非常に興味を持っている人たちは、そのアプリ 「CE5 Contact」 だけでなく、環境にも非常に関心を持っています。最新の作品「The Lost Century」のナレーションを担当したフレッド・ダーストは、リンプ・ビズキットのリードボーカルで、彼は寄付として映画のナレーションを担当してくれました。彼は7月の映画のプレミア上映会に出席していましたが、素晴らしい方で、とても協力的です。したがって、このようなサポートは非常に重要で、情報を広めるのに大いに役立っています。
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