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♪ただ私自身を現在進行形な "だけ" です

♪今回は先日一旦公開した記事を、直近にアジャストすべく加筆修正。
自身の置かれている(らしい)現状を、視野に入れてのアップです。

*ここから当面の note 活用に関し、辛口未満で。

今編タイトルとしては、こちらのほうが伝わりやすいかと?

 
こちら note に参加させていただき、半年が経過していました。
変わらず圧倒的に謙虚な『はあとまあくの右隣』を、ここまで確かめ続けていました。

にもかかわらず、先日来度々、このような画面が連続して確認されるように?
 

これだけ連続ってことは、運営(様)側のシステムエラーではなさそう?


広く浅くウケる技量もつもりも、一切持ち合わせていません。
繰り返してきた通り、数字の大きさだけを、疑いなく誇るつもりもなく。

まして拙駄作は、それなりの文字数。
全文をご一読から、腰を据えて良し悪しを判断いただくには、相応の時間労力その他が必要でしょう。

だからこそ、数字の大きさだけを声高に喜ぶのではなく、実数に感謝しています。
条件反射的な "スキ" の連打ではない贈り物が、届いているみたいですから。
 

(※11/25/2022更新・揺るがぬ私の考え方を綴った記事です)


こちらの更新に際しては、
「俺だったら、これなら読んでみたいかも?」

何より楽しみながら、綴らせてもらっているつもりです。

結果的に note 参加者各位との価値観やリズムが合致したというか、自然アジャストの兆しでしょうか?
 
o(_ _)o ありがとうございます & 不思議だ。

 
こちらに参加して最初の『創作大賞』です。
『2023』と記されているので、おそらく来年(=2024)も開催されるのでしょう。
 
自身の直近の状況を申せば、他の大きな案件(=仕事)との格闘が、いよいよ佳境に突入です。
必然的にこちらへの投稿、後回しにせざるを得ない場面が増えるかと思われます。
 
それでもこの機会に、文字 = 言葉にしたいことが、心の両腕に一杯です。
 
自身の今後の体調の変化(視力低下など)を冷静に思えば、もしかすれば残された時間機会は、より限られて行くのかもしれません。
(※悲壮感のある話ではありませんよ)
 
だからこそ自らを鼓舞する意味でも、ここに明記!
 

心身エネルギー補給を兼ねて、雨の中久々に足を運んできました。


ここまで今回の創作大賞には、
 
・20000文字以上の小説 × 3作
・5000文字程度のエッセイ × 1作
 
投稿を完了しています。
 
☆ 7月の締切日までに、さらに数作、順次応募させていただきます!

( ^-^ ) b どの部門への投稿になるかは、お楽しみです。
 

5/30 (TUE) AM・雨の紫陽花。
撮影場所は拙宅から、徒歩3分。


来年度に回す形で、向こう1年間練り上げたいテーマも見えていますが、それらはそれら。
鮮度を優先したい拙作すなわちメッセージ、やっつけ作業にならぬよう、丁寧にお届けしてまいります。
 
o(_ _)o 引き続き、よろしくお願いします。


5/30/2023 (TUE)


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