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騙されてはいけない、モテたいだけのこんな男
気のある素振りを見せられて、すぐその気になってしまうのはなにも男の人ばかりではありません。
女性だって「彼、私のこと好きなのかな?」と感じたのをきっかけに、相手の男性に心を持っていかれてしまうことはあるのです。
それが、本当にあなたに気のある男性ならよいのですが、なかには“ちょっと気を引きたいだけ”とか“モテたいだけ”の男の人もいますから、注意してくださいね。
本日は、そんな“モテたいだけ”の男性
奢り奢られ問題。どうするデート代?
男女にとって、永遠の課題ともいえるデート費用の負担問題。
絶対に奢って欲しい女子。
割り勘でも気にしない女子。
奢るものだと思っている男性。
できれば奢りたくない男子。
双方の思惑が絡み合う問題ですから、正解なんてありませんよね。
でも、自分自身の経験を振り返ってみると、ある程度の規則性はあるような気がします。
私の場合は、
〇年上の友人や会社の先輩・上司との食事は相手持ち
〇年の近い(あるい
コミュ障でもいい、挨拶をしよう!
私は客先常駐で仕事をすることが多く、いろいろな会社のいろいろな職場で仕事をさせてもらっています。
単発的な仕事や、2~3ケ月常駐の仕事。長いと1年近くなることも。
圧倒的に男性の多い業界で、いろいろな会社を転々とし、いろいろな男性との出会いと別れを繰り返すうち(仕事仲間としてです)、
「人としての基本って、結局これだよね」
という考えに行き着きました。
すごく当たり前のこと。
多分、誰もが
利害関係のある相手に恋してしまったら?
上司が部下に好意を持つこと。
顧客が営業担当者に好意を持つこと。
一般的によくあることなのかもしれませんが、なかなか上手くいかないのが現実です。
とくに男性の場合、下手に動けばあっという間にセクハラ認定されてしまいますから、注意したいところです。
かくいう私も、上司やお客様に好意を持たれた経験があります。
いずれも、ほんの数年前の出来事ですが、なんともいえず不快な思いをしました。
まず、直属