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エイプル
2024年3月12日 15:20
第1章 相対性理論・相手の動きに合わせて駒組みを行う概念→攻めには攻め、受けには受け・相手と形が違う場合はリスクがある・行き詰まる局面にいってしまう第2章 即効性理論・早く効き目が現れる手を優先して選ぶ概念→45桂速攻とか急戦矢倉とか・受けの部分でもスピード化・先行は正義、五段目に早く進める・守りを最小限に・玉の移動より囲いの骨格を作る・勝利の最短距離第3章 耐久性理論
2023年11月24日 21:45
居飛車に対して基本的にダンオリを目指す。ただ、最近5筋を突き返してくる人が多い。それに対しての攻め方戦型を研究しないといけない。後、後手の時に1手送れているためダンオリがやりにくい。それを解決しないといけない。振り飛車に対して四間飛車→ミレニアム中飛車→穴熊三間飛車→穴熊向かい飛車→穴熊を基本目指す。熟練度として四間飛車が一番多い。他の振り飛車は感覚的に苦手として