自己紹介／関野杏美＠チェコ作品の演奏家
はじめまして。
チェコの作品を中心に、演奏活動をしています。
また、湘南のカルチャースクールにてピアノ講師をしています。
演奏活動やチェコの音楽作品を紹介していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
経 歴
神奈川県出身。3歳よりピアノを始める。
洗足学園音楽大学 ピアノコース卒業。
在学時、特別選抜演奏者に認定される。
洗足学園音楽大学同窓会 湘南(現 神奈川県)支部主催による、新人演奏会に出演。
卒業後、チェコ国立プラハ音楽院へ留学。
第6回 全日本芸術コンクール 関東本選 ピアノ部門 最高位。
第10回 チェコ音楽コンクール2012 ピアノ部門 第2位、また、チェコ共和国大使館にて、入賞者による披露コンサートに出演。
第24回 PIARAピアノコンクール ファイナル シニアC部門 シルバーメダル受賞により、月刊ショパンにて入賞者として掲載される。他、受賞多数。
徳島文理大学・ウィーン国立音楽大学 共同主催、第9回 インターナショナル夏期講習会 にて、P.EFLER氏に師事。
公益財団法人 岐阜県教育文化財団・岐阜県チェコ友好協会 主催 ぎふ・プラハ音楽院セミナー にて、M.Langer氏に師事。
International Summer Piano Courses of Prague Conservatoire 2016 にて、Diplomaを取得。
ピアノを進藤 郁子、門倉 美香、松﨑 伶子、M.Langerの各氏に、また、室内楽をD.Vlachová氏に師事。
これまでに、大倉山記念館ホール、Hakuju Hall、浜離宮朝日ホール等、様々な会場にて、チェコのピアノ作品を中心とした演奏活動の他、湘南のカルチャーセンターにて後進の指導にあたる。
2018年、神奈川と大阪にて、オール・チェコプログラムによる『 関野 杏美 ピアノリサイタル -チェコ・プラハより- 』を開催。
洗足学園音楽大学同窓会 主催による、『 第46回 同窓会コンサート in MIE 』にて、J.スク(スーク)作曲、6つのピアノ小品 Op.7より 1.愛の歌,3.思い出をソリストとして演奏。
また、カルチャーセンター(関野クラス)受講生によるピアノ発表会『 杏会(あんずかい) 』を主宰。
元 小田原短期大学 ピアノ特別講師。
一般財団法人 ヤマハ音楽振興会 PSTA指導者。
NPO法人チェコ倶楽部会員。
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