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人生の優先順位

クリエーターが嫌味ばっか言ってくるミーティングに参加した。 よくわからない、結局何をすればいいの、時間がない、負けるやつだねこれ、とか ネガティブなことばっか言ってきてむかついた けどそのひと明日は一日中ミーティングらしい なるほどね、それは忙しいよね でも忙しくて周りに負を撒き散らすのはいいの?それともそれはしょうがないと割り切らなきゃいけないの? 私は自分が自分でいれる状態が1番大事で、その範囲の中で頑張りたい けど彼は、もしくは彼の周りの環境はそうじゃない

    • 目の前にいるのにこっちを見ていない人

      目の前にいる人に向き合わない人に違和感 3人いて、1人にだけ話しかける人とか。 こっち見えてないだろ。怖すぎる そういう人って目が笑ってない瞬間がある 何を考えてるんだろう、怖い そんな人に自己開示したいとは、こちらも思わなくなってしまう 難しいです

      • 好きなものの言語化

        やっぱり好きなものをなんでも言語化しなきゃいけないって考え方って少し暴力的な気がします 私もチアリーディングとか早稲田とか生まれ育った場所とか杉野くんとかについて話す時若干躊躇う場面もあります それが好きだからこそ、好きなものを記号化しすぎているのではないかと不安になる時もあるし、伝わらなかった時やるせ無いし、その愛するものへの説明の言葉が空中に散ってしまったように感じるし、自分の不甲斐なさも感じるし 好きなものをなんでも言葉にしようよ、しなきゃいけないよ!って考えは、心

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          苦しい辛い 過去の自分が眩しく、羨ましい 過去の失敗にまだ執着してる まだ完全に乗り越えられてない 乗り越える術を知らない 避ける術は身につけた

        人生の優先順位

          受け入れる 2023年

          去年の私はとにかくいろんなことを吸収して 上を目指して欲張って 何事ももっともっとって思ってた。 現状に満足することができていなかった。 だけど2023年は いろんなことを"受け入れる"ことができるようになった。 人間関係での失敗 少し前までの自分はみんなに好かれたかった。 自分と関わった人は全員なるべく幸せな気持ちになって欲しかった。 でもそれはすごく難しくて、時に自分自身を犠牲にするものだった。 よく言うとやさしい、悪くいうと八方美人。 だけど人を傷つけて

          受け入れる 2023年

          俳優 杉野遥亮

          俳優 杉野遥亮くんのことが好きすぎてどうしようもない。 最近では7月クールのフジテレビ系連続ドラマ『ばらかもん』で書道家の半田清舟を熱演し、大河ドラマ『どうする家康』では知性派イメージの榊原康政役を好演している。 数年前から大好きだけど、 彼のいろんな作品を見て、 その度に役と自分を重ね合わせて現場で何よりも自分自身と闘って、 自分の思いを丁寧に だけど素直に紡いでくれて、 感情を溢れさせながら成長していく姿をずっと見てると、 「ばらかもん」と大河ドラマ「どうする家康

          俳優 杉野遥亮

          世の中の白と黒とグレーの部分

          何か物事を考える時、あるいは事実を突き止めようと思う時、人は白か黒か、明確な答えをはっきりと見つけたがる 白か黒かはっきりしないと、何も解決していないかとでもいうように、どちらかに結論づけたがる だけど世の中の殆どの事は、白でも黒でもない、グレーの部分で埋め尽くされていると思う 白でも黒でもない、グレーの濃淡が異なるだけだと思う Twitterでとあるツイートが炎上していた 小学校に上がる手前の6歳の女の子が、家電量販店で兄と姉(と見られる20歳前後の男女)におもちゃ

          世の中の白と黒とグレーの部分