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魂の住処(すみか)

ということで、ある日突然、宇宙の存在との交信が始まったわけですが、これから少しずつ、「彼ら」(一人称ではないのがミソ)から教わったことをシェアしたいと思います。

とにかく、日々のやり取りでよく出てくるのが

「おいえ」

という言葉です。

おいえ=お家のこと。これは、「自分」を意味します。

この世で肉体を持って生きている自分という存在=魂のお家、だそう。
お家だから、いつでも住みやすく、心地よく、好きな空間であるべきという考え方を持っているようです。

私たちは、住む空間は掃除をしようという意識を持っていますが、こと自分自身については、【魂の住処】という感覚は持ちにくいですし、掃除の意識は私は特に無かったです。

こんな風に、今この世で”自分自身”と思っている「私」という存在を、魂の住処なのだと感じると、すこし離れた目線で生きる意味を見つめることができるかもしれません。

「彼ら」からビジョンで教えてもらいました。
「私たち」は、意識の世界では、こんな感じで【おいえの集合体】なのですって!

魂の住処と捉えるとき、ご自身を見つめる意識が上昇していくことでしょう。




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