理系大学生の一日(令和版小説風)
小生おきる前日10時半に寝たので、朝6時50分に目が覚めた。手が濡れてるときの瓶くらい開かないを目をこすりながら用を足すが、そのまま再度ベッドイン。お決まりの二度寝をしたのである。日の光を感じながら2度目の朝を迎えた小生の目に飛び込んだのは9時を回る時計。しかし、鼓動は穏やかで、無という言葉はこのときのために先人が残したのであろうと感じた。9時半からは研究室の雑誌会。各々が論文を持ち寄り面白おかしく朗読する時間である。幸いなことに小生の家から学校までは10分ほどで、IVEの「