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モンハン史上最高のゲーム体験 / モンスターハンターワールド

「40時間ぐらいテキトーにやってれば終わるだろ」と軽い気持ちで始めたMHWが気づけばすでにプレイタイム180時間。しかもまだまだやる気継続中。当初はラスボス倒したら終わりにしようとか思ってたのに、今やミラボレアス討伐までやってる。どう考えてもハマりすぎ。

そんなわけで、ここ最近で熱中没頭してるモンハンワールド(アイスボーン含め)の感想でも一旦書こうと思う。良くも悪くも思うことがかなりあったゲームなので。まあ区切りとしてはいいんじゃないんですかね、ミラボレアスって。


結論、超面白い

このグラフィックでのバトルがつまらんわけがない

そもそもつまらなかったらやめてる。やらされてるんじゃなく、自発的にあれこれやって100時間超えてるってそりゃもう事実として面白くないわけがない。総括としては「めっちゃ面白い」というのが本作に対しての印象。まあ一部クソ(後述)もあるので全部が全部良いとも言えないが。

聞いた話、発売してから時間が経つごとにしょーもない粗みたいなのが見えてきて、「神ゲーかと思ったら意外と”アレ”なゲームでは?」なんて疑惑もあったそうだ。実際わたしの周囲ではハマってる人もいれば途中離脱した人もいて、どちらかというと後者のほうが多かったように思える。

だからまあ、正直言うとあまり期待はしてなかった(とまで言うと失礼だけど)。・・・・・・ので、この現状は嬉しい誤算だった。面白いじゃん! 超面白いじゃん!! 人の意見、ことネット上の評判をアテにしなくてよかったなと良かったなと心から思う。

ただ何度でも言うが、本作における要素すべてが手放しに面白いとまでは決して言えない。けど、当たり前なこととして10割面白いゲームなんて無いし、そりゃそうだろとも。

グラフィックが綺麗すぎる

「生物感」がスゴい

小学生でも分かりそうな良い部分としてまずはコレ。正直わたしはグラ厨とかじゃないので(今P2G画質でも余裕でイケる)そこまでこだわってはいない+期待していなかったが、開始10分ぐらいで圧倒され興奮した。背景が綺麗に越したことはないんやなって。あとモンスターの質感がスゴい。

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キリンってこんなフサフサしてたんですね

ただ、綺麗なことの反動として異様に目が疲れるというのがある。普通逆じゃね? 画質悪いから視認しようとして眼精疲労たまるんじゃねーの? と思うものの実際ワールドやってる方が疲れる。あと美人は3日で慣れる理論と同じ、高画質も数日で飽きる。今は特に何も感じない。

導蟲準拠のグラフィックはどうにかしてほしい

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視認性は基本良くない

ある種綺麗であることの弊害だが、とにかく各種オブジェクトが見にくい。アルバ戦で石ころが見えなかったときは台パンしそうだった、したわ。目が悪いとかじゃなく、シンプルに画質が良すぎて、オブジェクトが背景に溶け込んでしまっている。

導蟲のアクセスによって見つけられるってことでリアル背景に溶け込む見た目なんだろうが、その導蟲が割とアホ。この導蟲に関してだけで1000文字ぐらい書けそうなぐらいには微妙なシステムだった。今は置いとくけど。

特にスリンガー関係は戦闘中に急いで拾うことがあるし、そこらへんはもう少し見やすくしてほしかった。全体的に薄く発光するとか、光の柱が立つとか、世界観重視じゃなくそういうところはユーザビリティを重視してほしかった。ミニマップがあるじゃんと言われればそれまでだけど。

防衛隊装備がバカ強い

ポッケ村赴任してすぐアカム装備があるみたいな

いわゆる「アイスボーンまでさっさと行ってくださいね」措置として、防衛隊装備というものがある。これ、武器も防具もヤケクソみたいな性能をしていて、アイスボーンまで一切装備更新等をサボっててもなんとかなるぐらい強い。というか実際わたしはマスター入るまで装備作成をした覚えがない。

人によってはじっくり装備を整えて進むのが楽しいという意見もあるだろうし、それは大いに理解できるが、個人的に今回の防衛隊装備に関しては「開発、ありがとう」としか思わなかった。ええ、しゃぶりつくさせてもらいましたとも防衛隊装備。

これの良い点として、「使っても使わなくてもいいよ」という選択肢性になっているところが目を引く。前述した「装備作りたい派」は存在を無視すればいいし、わたしみたいにさっさと進めたい人は喜んで飛びつくし。どっちにする? という選択が与えられてたのは良かった。

じゃあどうしてストーリーは選択肢がなかったんだよ(後述)。

ストーリー、いる?

この子はいる

これから20年後のモンハンをやっていても、思い出としてこれを言うと思う。そしてわたしはこの意見を変えることはきっとないとも思う。ストーリー、いらない。マジでいらない。

内容がつまらんとかテキスト、脚本がアホ過ぎるとか、そもそもモンハンにそういうの求めてないとか、さんざん言われてるであろう部分はもういっそ何も言わん。わたしが理解できないのは、どうしてスキップ機能がないのか、ということだ。

「ストーリーが嫌なら見なけりゃ良いじゃん!」・・・・・・ごもっともすぎる。
誰も見てくれと頼んでないのに、わざわざ見て文句を言うカスがこの世にいる。それはそれで時間の無駄でございますねみたいな話だが、この「嫌なら見るな」はMHWには通用しない。だって見たくないのに強制的に見させられるんだから。

スキップ機能があればこの部分をガヤガヤ言われることはたぶん無くなるはずだ。なぜなら文句言うなら見なけりゃ良いんだから。飛ばせるのにわざわざ見て文句言うのはアホだから。でも飛ばせない。なんで? マジでなんで?

モンスターの根本的なAIとか行動修正をパッチでどうにかするのは難しいと思う。だからその対応が一切こないままクソモンスがクソのままそびえ立つとかはわかる。でもムービースキップ機能を入れるってそんな難しいのだろうか? 発売からここまで時間が経ってもまだその「選択肢」が無いことにびっくりした。

このゲームはストーリーを強制的に見させたい部分を始め、「開発による押し付け」を随所に感じる作品だなとひしひし感じた。クラッチクローも然り(後述)。

クラッチクローの功罪

賛否両論のシステム

戦闘の自由度が狭まった、みたいにマイナスで語られることの多いシステムだが、個人的には非常に良いものだと感じた。ただ、クラッチクローそのものは良いが、それを潰そうとするモーションやAIはカスだと感じた。

ひとつは傷つけ。

肉質の大幅な軟化により部位破壊がしやすい+ダメージ効率が良くなるので狩猟そのものがスムーズになる。ミラボレアスのように、傷つけても肉質が1しか変わらない特殊な例もあるが、基本は殴る部位を傷つけておけばかなり幸せになれる(会心的な意味で)。

3分に1回の更新が必要、傷つけ前提のクソ肉質がデフォとなんだこれな部分もあるが、メリットとを秤に乗せたら個人的にはあって良いものだと思う。あと立体機動みたいにグイグイ行けるのは気持ちいい。やっぱ翔虫って神だわ。

ひとつはぶっ飛ばし。

大ダメージ+強制ダウン+傷つけ部位に追加ダメージとボーナスのシャワーみたいな技。だからこそ失敗したときの気分低減っぷりが尋常じゃない。マルチでミスったときはマジで申し訳ない気持ちになる。

非怒り時限定という条件付きだがそれにしても強力な攻撃手段だ。罠や状態異常とは別に拘束できるシステムで、そこにダメージのおまけまで来るんだから最高としか言いようがない。

ただ壁の判定がうさんくさかったり、壁に対してちゃんとした角度で当てないとぶっ飛ばしが無かったことになるのはイラッとした。特にアルバのエリアはもっとちゃんと壁作れ。なんだあの悔しさ全開の配置。

クラッチしてほしいのかしてほしくないのかどっちだよ

システムを拒否するな

クラッチクローを使わないとしんどい→わかる
だからクラッチしてね!→わかる
でもクラッチしてきたら振り払うよ!→は?

相手のモーションを見ずに脳死でクラッチしてふっとばされるのはプレイヤーが悪い。それはただ突っ込んでブレスに焼かれるのと同じだ。

しかし、モーションを見て最速に近いタイミングでクラッチしても、突進とかで無理やり引き剥がそうとするのは意味がわからない。特にラージャンのクラッチ拒否については失笑モノだった。

どっちだよ。クラッチしてほしいのかしてほしくないのかどっちだよ。まあコレにつきる。アイスボーンをやってて覚えた不快感はだいたいコレな気がする。

このクラッチ拒否については開発の心が読めなさすぎた。クラッチ開発した人のことをモンスターの挙動担当がめっちゃ嫌ってたんじゃないかと疑いたくなるレベル。

痕跡集めってなんだよ

今からでも消してくれ

ゴミカスうんこ。モンハン史上最もつまらなかったと言っても過言じゃない。つまらなさすぎてゲームをやめかけた。時間稼ぎ、ただの延命措置なんだろうなとしか思えなかった。虫はもういいんで千里眼と気球返して。

必要痕跡数がもっと少ない、1エリア1探索で完結する、クエストの出現条件に無関係であくまでストーリー進行及びモンスター追跡にしか関係しない・・・・・・とかだったら全然評価は違った、かも。

導きの地から感じる「マルチプレイ」の押し付け

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ソロが蔑ろにされている昨今

モンハンって別にソロでやれてもいい、というよりソロのプラスアルファとしてマルチがあったはずだが、導きの地に関してはそれがどうもユーザーと開発間の認識にズレがあるように思えたコンテンツだった。

もちろん導きの地はソロでもできる。だがあまりにもしんどすぎて実際はマルチ専用コンテンツになっている。わたしは9割ぐらいマルチで進めたが、変に意地をはってソロで進めたら心が折れていたと思う。

というのも、シンプルにつまらないのだ。そして地帯レベル上げとか痕跡集めとか、どれもひとりでやるにはあまりに膨大すぎる仕事量。さらには地帯レベルの調整がなぜか下方にしかできないという意味不明な仕様により、なおさら他人の重要性が大きい。

これらが合わさり最低に見えた。エンドコンテンツはたしかに時間を要するものが常だが、そこに圧倒的な面倒くささが付随したらそんなんもう誰もやらんのよ・・・・・・。

神モンスとクソモンスの隔絶した差

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マジで死ぬ1秒前

臨界ブラキ、アルバトリオン、ミラボレアス。
これらはまごうことなき神モンスだった。

ナナ、ベリオ、凍てギエナ、クシャル、青レウス。
これらはまごうことなきクソモンスだった。

パッと見、設定的にも印象的にも前者のが強そうだしクソモンスになりがちではと思いそうだが、実はそういうモンスターこそしっかりした動きでクソとは程遠い。むしろ、道中で轢き殺されてそうな凡庸なモンスターにこそクソが詰まっている。

彼らを分けた決定的な差はなにかといえば、行動に悪意があるかどうかなのだ。さらに言えばこちらで改善できる部分が多い戦闘になるかどうかも大きい。終身名誉ゴミカスクソモンスことナナテスカトリ。わたしはこいつの中に人間が入っていると感じた。

というのも、「これを押し付ければ絶対に勝てる」というような行動を連発してくる上、やりすぎとも言えるスペックを持っている。小学生が考えた・・・・・・いや小学生でももうちょっとフェアな設定にしてくれると思う。

クソモンスの方々には、それぐらい「そりゃ強いに決まってるでしょ」というような要素がこれでもかと詰め込まれていた。

ディ○ィジョンでも相当言われたが、有限リソース持ちのプレイヤーに対して、モンスターが「自分はプログラムである」ということを理解して攻めてきたらどうしようもない。負けるわけないし、仮に向こうは負けたとしてもなんの痛手もない。あくまでプログラムのいち個体だし。

ベリオの異様な頭振りもそう、凍てギエナの合流もそう、クシャルの置き竜巻、青レウスの常時滞空も同じこと。そりゃそうしてれば負けないだろう。けどそれでどうすんの? プレイヤーは開発と戦ってんの? これ面白いの?

こういう悪意が感じられると、晴れて彼らにはクソモンスの烙印が押されてしまうわけだ。羅列した行動は、プレイヤーが介入できないものがほとんどだ。これも踏まえると神クソ差が如実に現れることを実感する。

青レウスが飛ぶのは別にいいけどじゃあ閃光耐性どうにかしてくれ。閃光耐性があるんだったらじゃあ飛行頻度落としてくれ。なんも面白くないんだわ。

つくづく思うのは、ソロで開発がプレイして「いいじゃん!! めっちゃ面白い!! コレで行こう!!」となったのかということ。クシャルの置き竜巻妨害が至高の時間だと思う人は、果たしてこの世にいるんだろうか。

強い=クソ、じゃあないんだよ

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ただ強いだけならクソじゃない

つまるところ「クソ」と見なされてしまう一番の原因は「つまらないこと」なのだ。

強いからクソということは基本、ない。手も足も出ずに爆破された臨界ブラキも、エスカトンの弱体が間に合わず溶けたアルバも、バカ威力のブレスで消し炭にされたミラも、「強いけど楽しい」と思ったのだ。

楽しいからこそ何度負けても次はこうしてみよう、ここを改善しようと思い、そしてそのたびに負け、やがて勝った。その時の嬉しさは今でもありありと思い出せるし、そしてこれからも忘れることはないと思う。

でも個体の強さにかかわらず、つまらないものは本当に気が滅入る。弱くてつまらないならまだいい、ネタにできる。しかしなまじ強くて(理不尽で)つまらないモンスターはゲームそのものへの愛着が揺れるまである。

少し話は戻るが、導きも同じことで、難易度の高さや作業量の多さが問題ではない。その仕様や取り巻くもののめんどくささ、つまらなさが重要なのだ。

それらクソへの対抗手段はたったひとつで、マルチプレイしかない。そう考えると「導きの地はぜひマルチで」という開発の思いは、すでにこのコンテンツがつまらないことを自覚してた故の意思だったのかもしれない。

スラアクという武器の面白さを再確認した

装備が絶望的にダサすぎる

ミラボレアス討伐までずっとスラアクを使っていた。本当に、ゲーム開始から執筆している現段階までずっとだ。別に縛りとかを考えていたわけじゃないが、なんだかんだオンリープレイをしていた。

トライで登場したときからなんとなく好きで、武器の強弱とかは一旦置いといてやはり武器としてのかっこよさがツボに入って使い続けていた。ワールドで過去作とはまた少し変わった使用感になったが、しかしそれでもやはり面白かった。

180時間使い続けてようやく、この武器の奥深さに少し気づけたのが個人的にとても嬉しかった。スラッシュソードの時代から抜け出せず、そのままワールドをやり、セミが強いと知りそれに傾倒し、あるいは斧が使いやすくなったということでそっちに行ったり。

しかし、スラアクはなにか一つの択を押し付ける武器ではなく(セミもしかり)、剣・斧・セミの3つを部分的に複合させ、立ち回りを構築していくものだったのだ。昔から使っていてそんなことも・・・・・・と思われるかもしれないが、しかしようやくその考えに至った。

それに気づけたのもアイスボーンの神モンスたちのおかげだ。

剣のゴリ押しでは範囲外に逃げられない臨界ブラキ。セミだけでは勝てないアルバ。斧モードでは絶対的に火力が足りなくなってしまうミラ。

数々の立ち回りを試し、そして成立して少し進むスラアクという武器の深さ。それに気づけたことでより楽しくなった。まだまだポンコツではあるが、より使いこなせるように振り回していきたいと思う。

自分が使ってきた装備について

もしかしたら「今からやろうかな」とか思う人もいるかもしれないので参考程度に、クリアまで使用していた装備を掲載しておく。その時点で使っていた構成ママなため、より良い装飾品や武具ではない。あとすべてスラアクを想定している。

装備を適当に検索すると、見事に最終装備だの最強装備しか出て来ない辛さ。なんでマスター序盤でミラボレアス装備おすすめされんのか理解できん。もっと進行度に寄り添った装備を掲載してくれや。

武器の流れは、凍てギエナまで防衛隊(その時点での最大強化)→ディオススラッシャーⅡ→臨界ブラキ→アルバ対策に氷刃ベリオ→アルバ→ミラボレアス、という感じ。必要最低限の生産装備でこなしていった。

防具はとりあえずマスター入るまでは防衛隊。強化は特に不要。

▼マスター序盤

EXボーンヘルムα
EXボーンメイルα
EXアロイアームα
EXタロスコイルβ
EXアロイグリーヴα

体力増強Lv3
砥石使用高速化Lv3
攻撃Lv2
防御Lv2
弱点特効Lv1
破壊王Lv1
風圧耐性Lv1

マスター防具は防御力が急上昇するので、多少スキルがカスだとしてもすぐ上位装備から着替えるのがおすすめ。とは言え防衛隊装備で来た人は惜しむスキルも無いと思うけど。

▼凍てギエナ後

EXディノヘルムα
EXディノメイルα
EXディノアームβ
EXレックスコイルα
EXデスガロングリーヴα
匠の護石Ⅲ

匠Lv4
強化持続Lv3
集中Lv3
体力増強Lv3
整備Lv2
渾身Lv2
耳栓Lv1
満足感Lv1
渾身・極意

クリアまで気合で乗り切ったが、もっと汎用的な快適スキルを積んだほうが絶対に良いと今となっては思う。まず必要なのは強化持続、体力増強、回避距離、回避性能。これらをほぼマックスまで積んでから整備とか火力スキルを組み込むと格段に楽になる。

▼クリア後

EXカイザークラウンβ
EXキリンベストβ
EXカイザーアームβ
EXカイザーコイルβ
EXデスガロングリーヴα
匠の護石Ⅲ

見切りLv7
弱点特効Lv3
整備Lv3
匠Lv3
体力増強Lv3
強化持続Lv2
力の解放Lv1
精霊の加護Lv1
熱ダメージ無効Lv1
超会心Lv1
耳栓Lv1
地質学Lv1
達人芸(炎王龍の武技)

スキル構成について言えることは上と同じ。匠の護石を回避距離のやつにするだけで劇的に違う。マジで違う。

▼臨界ブラキを狩りまくって

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いわゆるカブカカブ

理想構成ができなくてもじゅうぶんにカブカカブは強い。ドラゴン装備ができるまでしばらくコレだった。

▼睡眠壁当て装備

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火力はカス

導き専用。素材集め用の壁ドン装備。

▼鳴神周回用

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今考えてみるといらない

バウンティ消化ついでにやってた鳴神の周回装備。滅日マルチに慣れたらもうこんなゴミカスクエストやらん。気絶耐性、整備5は必須。古代樹の森って戦えば戦うほどうんこだなと思う。

▼滅日周回用

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すべてのハンターの帰る場所

多少火力を削ってでも幸運を入れる。き、寄生じゃないもん!

▼対アルバ

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属性が全て

とにかく属性偏重でエスカトン弱体を狙う。角破壊を容易にするために破壊王を積んでも良いかも。属性やられ耐性、強化持続、回避性能、回避距離は人権。

▼ミラボレアス開幕用

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最近は開幕の儀式もいらないらしい

いわゆる隠れ身砲術専用。生存スキルとか一切いらない、とにかく火力。

▼対ミラ

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迷えば、敗れる

開幕の儀式が終わったらコレ。基本は第一、第二フェーズで頭を完全破壊。
最終フェーズほぼ全部、兵器使用時、全フェーズにおける這いずり時でパンパンのために整備5。

最後に

加点法だと90点ぐらいの優等生だが、減点法だとマイナス5億点とかになるゲームだと思う。面白いのは間違いないが、そこかしこに理解不能なうんこがある。パッと見は綺麗なのに近づいたら「きったね!」みたいな感じ。

なんか悪い点ばっか書いてしまったが誹謗中傷する意図は無い。どうしてこうなの・・・・・・と思う部分を羅列したらこうなった。なんだろうな・・・・・・ほんとどうしてこうなんだろうな・・・・・・ってのが目に余る。ものすごく面白いゲームではあるんだけど、ってゲームだ。

まあまだまだ楽しめるのでそういう清濁併せ呑んで滅日回します。んじゃわたし、装飾品集めるんで・・・・・・。あと、配信いつも見てくれてる人に心からの感謝を。楽しかったです。ありがとう!


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