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▶︎名刺代わりのnote10選

ともきちさんの#名刺代わりのnote10選 企画。

忖度なしの心に残っている記事を…!ということだったので、私が「素敵だな」「また読み返したいな」と思った記事を勝手に追加していくマガジン『note books』に登録させてもらった記事を紹介させて頂こうと思います。


■花が咲いたら/小川千紗

蝶のように花に引き寄せられ、蜜を吸うひとときの時間。『それは私のなくした時間でもあるけれど、でも決して消えてしまった時間ではない。』懐かしい気持ちになること間違いなしの素敵な記事です。

■ワインバーグのジャムに紅茶を添える。現代のメッセージ発信/しょこら

ラズベリージャムに、イチゴジャム。紅茶を添えるととても美味しそうなイメージが膨らみますが、食べ物の話ではありません。コンサルの巨匠ワインバーグさんから始まる「メッセージ」の法則についての素敵な記事です。

■ぼくらは言葉を食べている/竹村俊助

「銀座の3万円の寿司」と「宅配の寿司」、私たちはお寿司と一緒に「銀座」と「3万円」という言葉も食べているのではないか。『豊かさは言葉でつくられる』ということを改めて考えさせてくれる素敵な記事です。

■おばあちゃんの手/shiori hatakenaka

果樹園の園主だった旦那さんが亡くなり、ひとりで果樹園を切り盛りしてきたおばあちゃん。『おばあちゃんの手』を写した1枚の写真から広がる心温まるお話が書かれた素敵な記事です。

■「書く」を捨てた人たちへ。/静 霧一

あれほどまでに嫌いだった「文字を書く」ということを、私は求めるようになった。『文字を打つこと』に慣れすぎてしまった私たちに宛てた、筆をとることについての素敵な記事です。

■ある日いきなりサンリオのダンサーになろうとした私/日野笙

ダンスのダの字も知らないくせになぜかサンリオピューロランドのキャラクター出演者オーディションに乗り込んでしまったという日野さん。最後まで一気に読みたくなる、そして思わずクスッと笑ってしまう素敵な記事です。ぜひ前編から!

■「体は離れていても心は共にいる関係」/名倉潔

友人、家族、恋人など「体は離れていても心は共にいる関係」にある人の存在って大きいですよね。こんな時期だからこそ読みたくなる、大切な人を大切にしていきたいと思わせてくれる素敵な記事です。

■"静かな共鳴"で世界が広がる〜14歳の時に書いた作文を読み返して思ったこと〜/星月リア

『14歳の私にとって、書くことは生きることと同義だった』そんな星月さんの、14歳が書いたとは思えない秀逸な作文にまつわるエッセイです。文章を通して自分の心と向き合うきっかけを与えてくれる素敵な記事です。

■朝の香りを待つ/だいふくだるま

『朝の時間帯に入る喫茶店が一番好きだ』というだいふくだるまさん。店内に漂うコーヒーとパンの香り、そんな幸せな朝のひとときが目に浮かぶ素敵な記事です。

■やなせたかしさんの明日をひらく言葉は甘いパンみたい/さとしまみや

アンパンマンの作者であるやなせたかしさんのエッセイについて、さとしまみやさんの優しい言葉で紹介されています。やなせさんの創作への向き合い方に触れることが出来る素敵な記事です。

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以上、名刺代わりのnote10選を紹介させてもらいました。やっぱり何度読んでも、引き込まれてしまいます…。私も皆さんのように、素敵な記事を書けるようになりたいな。:)♡

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