10周年おめでとう🎉「note」が目指すデジタル時代における新しい雑誌の形✨
今朝メールに私の記事がマガジン追加されたとお知らせが届いた。
追加された記事はこちら↓
そして、マガジンの名前は…
「ひいろのコーヒー時間」
マガジンを運営しているひいろさん🍀
フォローはしてたけど、彼女の記事はあまり読んでいなかった💦
最近の記事にさっと目を通してたら、気になる記事を発見!
昨日は「note10周年記念日」だった🥇
2014年にnoteがスタートしたのは知ってたけど、4月7日という日付までは知らなかった!
noteを始めたのは加藤貞顕さん、この方がnoteの生みの親✨
そして10周年を迎えたことについて書かれた記事↓
この記事を読み、新たな発見があったので、抜粋して紹介!
どうしてnoteが生まれたのかもやっと知ることができた!(今ごろ〜)😂
「noteは、個人のクリエイターが、自分のメディアとしてコンテンツを発表するためのプラットフォーム」👏
昔、菊池寛さんが、クリエイターによるクリエイターのためのメディアがほしいと立ち上げた雑誌が「文藝春秋」だった✨
たくさんのクリエイターが集い、作品を発表し、それらをまとめたのが単行本、つまり「本」📗
「文藝春秋」からは、すばらしい本がたくさん生まれた。
紙の時代は、クリエイターを集めたメディアとして「雑誌」があり、個人のためのメディアとして「単行本」があった。
同時期に、たくさんの出版社が生まれ、「雑誌」+「本」というビジネスモデルは最強だった。
印刷所、取次、書店という仕組みもくっついて、100年もの間、利益を生み出し続けた。
ちょうどいまのIT企業のようなもので、情報を束ねることで莫大な利益を生み出していた。
しかし、デジタル化の波が来てしまい、雑誌が、本が、みるみるうちに売れなくなりつつある。
作り手のレベルが下がったのではなく、デジタル時代にあったコンテンツのうまい売り方が見つかっていないことが大きな理由…
「note」が目指しているのは、デジタル時代における、新しい雑誌の形✨
大勢のクリエイターが、同じ場所で作品を書いたり、対談をしたり、読者はそれをまとめて購読する。
雑誌でやるようなことを、デジタル時代にどう形にしたらいいのかを提案している。
「note」は、デジタル時代の本、つまり、個人メディアはどうなるのかを考えてつくったサービス。
デジタルのよさは、一言でいうと、オープンでインタラクティブなところ。
ここで「インタラクティブ」について解説…
インタラクティブとは利用者がパソコンやスマートフォン、タブレット端末等の情報通信機器を利用する際、対話を行うように操作を進めていく形態をを指す。 加えて、情報の送り手と受け取り手が、相互にコミュニケーションを図れる状態にあることを、インタラクティブと呼ぶ。
noteは、デジタルに課金を組み合わせるという新しいチャレンジをした。
文章だけでなく、写真やイラスト、音楽、映像などの作品を投稿して、無料で見せるだけでなく、販売もでき、フォロー機能で、ファンとつながることも可能になった。
「note」は、日常の活動報告、ファンとのコミュニケーション、作品づくり、そしてビジネスまで、すべてのクリエイティブ活動がワンストップで実行できる場所。
あらゆる分野のクリエイターの、いちばん基本的な活動の場所となることを目指している。
noteが生まれた理由、始めた人の思いが伝わってきて、改めて「note」って素敵な場所だと思った🍀
そして、ひいろさんの記事で驚くべき事実が発覚💦
「note」8期連続赤字〜😭
えーーーー💦
どうしてーーーー???
ということで、次回は「どうしてnoteは赤字なのか?」を分析。
noteの収益の要、有料コンテンツについて私がどう思っているかをシェア✨
🌈ここからはお知らせです🌈
🌈インスタライブ🌈
4月9日 (火) 午後9時45分〜午後10時10分(アーカイブ残ります)
『あなたの歩き方では不調も痛みも消えない!』
ゲストは 南青山『足から治療院』Creare 院長
新保泰秀(しんぼやすひで)先生
足のスペシャリストが提唱する、ひざをしっかり伸ばし、ボールを転がすようにスムーズに歩く 「新保式ウォーキング」🚶♀️
正しく歩けば、寝たきりや足への不安が解消される!
一生歩けることは、人生を楽しむ最大の術。
痛みも不調もない体になる。
私の足のタコや魚の目ができなくなったのは
新保式ウォーキングとインソールのおかげ🌈
新保先生のインスタ✨
私のインスタ✨
🌈YouTubeライブ🌈
4月9日 (火) 午後10時15分〜午後10時40分(アーカイブ残ります)
『不調の原因は全て〇〇のゆがみだった!』
ライブでお会いできるのを楽しみにしています🌈
森を素敵にするために使わせていただきますね!