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去年の12月末、友人に勧められ赤坂にある預言カフェに行った。

ここは教会が経営してるカフェで、年末というのに長蛇の列、

スカイツリー見学に連れていってくれた友人夫妻と一緒に訪れる事に。。。


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まずはコーヒーを1杯ずつ頼み、

それぞれ約3分のメッセージを店員さんから聞く。

録音可能なので、スマホで録音しておいた。後で何度も聞けるのがありがたい。

その内容が驚愕、それぞれの状況にピッタリのアドバイスが満載、

思わず3人で顔を見合わせた。

自分へのメッセージは、その時は何となく当たってるかも、程度だったが、

こうして文字に起こしていると、いろいろな所がストンと腑に落ちる。

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私がもらったメッセージは下記のとおり


主は言われます。我が愛する娘よ、私はあなたを愛していますよと。

主は言われます。娘よ、あなたは本当に力強い。私の愛を。情熱の炎を帯びて、

ますます挑戦していく、トライしていく、何かそのような娘ですよと。

主は言われます。サッカー選手がゴールを決めなければ意味がない、

というか、得点を決めなければ結果がないみたいに、

あなたがちゃんと挑戦した、良いものが、ちゃんとゴールにつながる。

ゴールにちゃんとボールが入る。

そして、このことが、結果になった、形になったと、人が見ていて、

だから戦略を練る、何か戦術を練る。今そのような時ですと、主は言われます。

その、表面だけ蹴っていればいい、こうしていれば良い、ドリブルしたり、

リフティングみたいに、ボールをポンポンと足や手で上げたり、

何か色々なことを、あなたが学んできた結果、実地の攻撃体制というか、

状況を見た時に、本当はすごく広い状況を見る、

というか、何かそのように、何かあなたが現場監督のように、広い目線で、

一人一人の立ち位置を得、また何かその状況に新しい展開を見ていく。

何かそのように、私は知恵深いもの、本当に慈しみ深い、哀れみ深い。

私の愛を知って、それをますます人たちに分かち合う、人たちに状況を与える。

良い娘として私があなたに、その炎、その情熱を与えています。主は言われます。

みんな自分の場所が欲しい、というか、自分がスター選手になりたいみたいな、

でも娘よ、あなたがそうではなく、逆に一歩引いていた。

何かそうじゃなくて、本当に大事な事って何なんだろう?って、

だから指名争いみたいに、みんながこうしてああしてって、

でも娘よ、今本当に、何が大切なのか?何が良いことなのか?

あなたが、ますます知りながら、人たちに良い見本となる。

ああこうしてはいられないと、何かこう、欲とか不足とか、

何かこの世の価値観や基準によって、何かみんながドキドキしてた、怖かった。

でも、そうではなくって、ここに居場所がちゃんとあって、

僕たちも、私たちも、ちゃんとやるべきことがあるのだ。

それぞれが目を覚まして、何かその時に、応じていく。

だから娘よ、あなたの、最初は拙くても、こんなんで大丈夫かな?と、

その一つ一つは、ちゃんと見える人には見えている。

わかる人にどんどん広がっていく。

だから娘よ、ますます新しい戦術、新しい戦略、私からの叡智である、

そのものであってください、と主は言われます。

我が愛する娘よ、私はあなたと共に在ります。

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今もう一度この録音していたメッセージを聞き、

これからやろうとしていることを思いながら、励まされている。

私のしようとしている事は、拙くてもいいのだ。

きっと大丈夫。だって、私には神さまがついている!笑



森を素敵にするために使わせていただきますね!