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自然の音の大切さについて書いた昨日の記事、たくさんのコメント頂きありがとうございました!


ここ数日は天気も良いので、朝は芝生の上で裸足になり気功をやっている🌈

藤の花の香りに包まれ、鳥のさえずりを聞きながら、気候に没頭してたら

「ガガガガー」

とどこからともなく工事の音が😅

イギリスでは平日午前8時を過ぎると、大きい音を出してもいいことになっている。

静かに気功を楽しみたい時は、この時間までに終わらせないといけないことをすっかり忘れてた💦

目が自然に触れていても、体に弊害を与える機械音や人工音を聞きながらだとリラックスできないことに気づく。

今回も「森のセラピー音」の内容を抜粋して紹介🌈

自然の音は、私たちが心地よく感じる「ゆらぎ」を持っている。これも心身をリラックスさせて癒すための大切な条件🍀

雨の日の雨だれは、同じ間隔で「ポトン、ポトン…」と落ちているように聞こえても、よく聞くと「ポットン」や「ポトトッ」が混じってたり…。

完全に規則的ではなく、かといって完全にランダムでもない状態を「ゆらぎ」という。つまり機械のように一定ではないということ・・・

自然界のものには、音に限らず常にこのゆらぎが存在する。
人工的な音やものは、このゆらぎを持たず、完全に規則的であったり、直線的であったり・・・

それがツールとして必要な場合もあるが、私たち地球上の生物の心と体には「ゆらぎ」が不可欠・・・

「森のセラピー音」で薬いらず! 病気知らず! 

マンションや直線的な空間に長くいると疲れるのは、このせいかとまたまた腑に落ちた。

自然音が持っている響きとゆらぎは、脳は脳ちリラックス状態を作り出すアルファー波を増やす。

その結果、うつ状態や不安感、不眠、イライラ、疲労倦怠感などの改善・解消を促す効果が得られる。

習慣的に自然音を体に浴びると、その振動で血行や代謝が促され、数々の不調を改善する手助けになる。

「森のセラピー音」で薬いらず! 病気知らず! 

この本を読みながら、自然音への感謝の気持ちがグーンとわいてきた。

忙しい現代人が意識した方がいいことが他にも書かれている✨

長くなったので、続きはまた次回〜🤗


🌈ここからはお知らせです🌈


5月19日(木)21時〜21時30分
「腸活✖️note 病院と薬に頼らず健康に暮らす!」

今回のテーマは、「体に優しい調味料選び」

いつまでも健康で美しく生き生きと暮らしていきたいと安全なものを選ぶ人が増えています。

その中でも「ホンモノの調味料を使うこと」はとても大切!

最近、現代人が不足しがちな「ミネラルやビタミンを摂取しましょう」という言葉をよく耳にします。

栄養素を取り入れることは大事だけど、間違った調味料を使えばその効果は激減!

でも、料理に使う調味料がイマイチだと、おいしく仕上がらないため、結局、化学調味料入りのソース・タレ・ダシつゆを使うことになったり…。

もしかしたら、気づかないうちに化学調味料入りの醤油や味噌を使っているかもしれません。

調味料に詳しくなれば、料理はもっと楽しくなるはず!

今回は、婦人画報が選ぶ夢の料理教室Best18にも選ばれた「ふんわり糀家」の笠原なつみさんをゲストに迎え、おすすめの調味料について話を伺います。

なつみさんのnoteの記事は1週間で4.4万PV達成✨


以前なつみさんにゲストとして登場いただいた「体に合わないこのが見つかるライブ」のインスタライブにの視聴回数は私のインスタライブでは最多の200回超え!

なつみさんのインスタ ↓



「教えてK先生!」のコーナーでは、体に優しい調味料を使うメリットと、添加物が入った調味料を摂取するとどういう不調が起こるのか? について聞く予定✨

視聴リンクはこちら↓

YouTubeライブ初挑戦のなつみさんと一緒に皆さんに会えるのを楽しみにしています💕


森を素敵にするために使わせていただきますね!