注文不可

わんわんはっょい。

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最近の記事

悪夢日記

いつものように愛犬の散歩をしていた。犬への愛情は確かにあるのだが、毎日毎日単純に繰り返される行いを面倒に思うのも無理はないだろう。 「引っ越しか?」 荷物が積み重ねられている場所に犬が頭を突っ込んでいきそうになるのを慌てて止める。 誰かに見られたら少し気まずいので足早にそこを離れた。物音には気づかなかった。 またいつものようにレンタルビデオ屋のバイトに向かう。太った男が後ろをずっと歩いている。 「気持ち悪いな」と思ったが、人を容姿で判断するのは良くない。そう思い気にしないこ

    • 夢日記3

      広い駅の中を明け方歩いていた、たくさんの人が忙しなく動いており自分以外に日本人はいなかった。Suicaを落としてしまい、拾おうとすると後ろを歩いていた外国人にとられ、スペイン語で「お前のかわからないから返せない」的なことを言われた。スペイン語だから普通に内容わからなかった。どうしようと思いながらその人について行ったらみどりの窓口っぽいところに届けてくれてたから安心した。ジャポネサって言ってた気がしなくもない。受付の人にはすんなり返してもらえた。 その後、改札内にはいりホーム

      • ヤクルト1000を飲んで見た悪夢を記録する

        マキマのような女とタワーマンション内のカフェで夜景を見ながら過ごしていた。 その後マンション屋上で短髪の女とシャキッとした男とライフルとかガトリングガンを持って待機していた。よくあるルーティンという感覚があった。 そこへ背の低い女が逃げてきて、数分後デブのでかい男が追ってきた、銃を男へ向け連射し、自分達も背の低い女を追いかける形で男からも逃げた。 入り組んだ、鬼滅の刃の鬼舞辻無惨の無限城の古いアパートバージョンをとにかく走り抜け、男を撃ち続ける。 途中で知らないおじさんたち

        • 夢記録2

          地下施設でモンスターハンターのイベント脱出ゲームがやっていて、そこに友達と行った。 本当は予約制でもう入れないと言われたが受付のお姉さんが「あそこでチケット買えるよ」と教えてくれて特別チケットを購入した。 最初に入り口を見た時は誰もいなかったのに、入場するときには人がたくさん並んでいて入るのに少し並んだ。 同時間に入ったグループで真っ白な部屋を進んでくと、途中で白いTシャツを着たおじさんがナイフを持って暴れ出して家族連れとかがどんどん刺されていった。 体育座りしてその光景をみ

        悪夢日記

          夢を記録する1

          知り合いと誕生日記念で、海外風な遊園地に来ていた。 ここの遊園地は普段から夢に出てくることが多く見慣れた場所であった。 そこでウォーター系のアトラクションに乗ってる時に「クッションファンデがほしいんだよね」と言われる。 なぜかわからないが自分は「ティルティル?」と聞き返す。「いや…YSAのやつがほしくてさ…後で色を見に行きたいんだよね」と言われて若干空気が悪くなったしYSAじゃなくてYSLじゃないのか??と思った。 アトラクションを降りた後ギャル系カップルの後ろを歩いていたら

          夢を記録する1