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若者がキラキラして見える訳★ふと感じたこと
未来って希望なのかなぁと思う。
そして、未来=時間、
自分に残された時間の量。
それが膨大な若者とか、小さい子どもは、そもそも時間が詰まっていて、
未来がたくさんある、希望がたくさんあるから
キラキラして見えるのかなぁと思う。
君の希望がキラキラしているんだ!♡
何にもしないであの人に勝とうなんて無理
「 何にもしないであの人に勝とうなんて無理
悔しいと思うならチャンス 絶対に勝てる
あとはやるだけ 」
頑張ったら勝てるから だから悔しい気持ちが湧いてくるんだと思う
あの人の姿は
もう1人の私の姿だから
工夫したら勝てるから 楽しんだら勝てるから
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誰かがなりたい未来の一部を持ってることもある
誰かが私の
たった1人の力〜最近すごいと思ったこと
たった1人の力、
たった1人の凄さ。
最近「たった1人」のパワーをまざまざと感じてる。たった1人で人生変わるし、「たった1人のたった一言」が私がめちゃ原動力になる言葉だったりして、その言葉をそのタイミングで言えるその人のセンスに内心唖然としてたりする。言わないけど(笑)
その力を信じよう。そのパワーを、否定したり、受取拒否したりせずに、お礼を述べて全部いただこう。私がもらった言葉なんだから。
誰かを追いつめたいと思ってる?
誰かを追いつめたいと思ってる? それで気持ちいいんだね? 優越感を感じるのはなんで? それとも、追いつめたいとは思ってないの? 無自覚なんだね?
誰かを、他人を、追いつめたいと思っているように、私には見える。
他人をコントロールしたいと思ってるように見える。違うの?違わないよね?
それは、なんでそう思うの?他人を追いつめて、どうにもならなくさせて、心をズタズタにさせる事で、優越
わたしのすきな原っぱ③
原っぱの住人、彼らと私で、決定的に違う所があった。
彼らは、「天井がない」「囲いがない」「縛りがない」「檻がない。」
彼らは「生きたいように生きてる」ということ。
その、「生きたいように」ということの、本能が何割、意思が何割っていうのはまぁ、あれだけど。
彼らは自由だ。彼らは生命だ。全身で地球の恩恵を受けて生きている。
私ももっと地球の恩恵をうけたい!
でもそれは、奪い取るんじゃなくて
わたしのすきな原っぱ②
私はほぼ毎日のように原っぱに通っていた。
とは言っても、私の住処はふつうに人間が作った家である。
私の主な生活圏は、家、職場、その他、である。
原っぱでは、当然ながら、「そこを住処」としてる者たちがいる。
そして、そこに「職場のように」または「遊び場のように」通ってきている者もいる。
寝床は近場の森だけど、ほぼ毎日、この上空を旋回しているトンビのような。
私は人間であるが、なるべくいつ
わたしのすきな原っぱ➀
転職をする前、経理の仕事をしていた。
それで、私は毎日モヤモヤを抱えていた。
もう、何もかもに飽き飽きしていたし、実に求められていないような気がしていたし、(仕事はめちゃくちゃちゃんとやってました)
なんかさ、「求められていないような気がする」
って感覚、けっこうヒントじゃない?
「求められてないような気がする」
んじゃなくて、自分が「求めてない」かったんだな、と思う。
というか、別