アプリクッキングの自己紹介
はじめまして
株式会社アプリクッキングです。
2015年に創業して現在6期目になりました。
弊社はアプリを専門に作る会社として始まりました。
この会社のミッションは中小企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)の
力になることです。
また女性が働きやすい会社を創ることを目指しています。
アプリクッキングの価値提供はまず何より「価格」です。
アプリ開発には大きな費用がかかります。
これは中小企業には重すぎるコストです、しかしアプリには凄く大きな可能性があります。
またアイデア次第で様々な経営戦略が行えます。
これを中小企業が使わないのは勿体無い。
織田信長が戦に強かった一つの理由にいち早く鉄砲を活用したことにあります。
鉄砲には弱点がありましたが、織田信長はその弱点を克服しました
他の大名が趣味で鉄砲を楽しんでいた時にいち早く戦で鉄砲を使用し連戦連勝しました。
アプリは鉄砲、これが代表山下が創業当時からアプリクッキングメンバーに伝え続けていることです。
そして、アプリの弱点は「導入時にかかる費用」です。
また、iosとAndroidに依存していることからアップデートが必要になることで費用がかかり続けます。
これを解決して、鉄砲を使いたい中小企業の経営者の役に立つ
これがアプリクッキングのミッションです。
アプリ制作費用 99800円
月額費用 14900円/月
IosとAndroidの両方のアプリを制作、App StoreとGoogleplayにリリースしさらにOSのアップデートまでやる。
これが2015年創業時の価格です。
ここからスタートしました。
そして、この5年間様々なことがありました。
今では、上位モデルがあります。
こちらはアプリ制作費用498000円の月額費用29800円です。
このアプリをもし通常の開発で行うとしたら、500〜800万程の開発費用と毎月10万円ほどの保守費用が必要になります。
この「価格」がアプリクッキングの最大の価値提供です。
■アプリの機能
では何ができるのか?
アプリには様々な機能があります。(以下WEBサイトの機能紹介ページより)
このように様々な機能があります。
ドリルを買う人はドリルが欲しいのではない。穴が欲しいのだ。
そうです。アプリも同じです。
アプリが欲しい人なんていません。
DX(デジタルトランスフォーメーション)が目的だったらり、経営者の戦略実現が目的です。
そこで、アプリクッキングでは先に機能を用意してしまいます。
だから安くご提供することができるのです。
オリジナルはどうしてもコストがかかります。
アプリクッキングは機能を先に企画し制作している。
それを多くの企業様に活用していただく。
多く活用していただくことでさらに価格を下げる。
このサイクルを生み出すことが株式会社アプリクッキングのビジネスモデルです。
至ってシンプルなビジネスになります。
そして、同じような企業も登場します。
■他社との違い
そこで、次はアプリクッキングの他社との違いについてご紹介させていただきます。
まず、アプリクッキングと他社を比較される場合に是非考えていただきたいこと、それは他社のその会社がアプリの知識、経験をどれほどお持ちかという論点です。
アプリクッキングの最大の強みはアプリ専門であることです。
アプリしかやっていません。
それに伴うメンバーが集まっています。
そして、全社員がアプリコンサルタント教育を受けています。
名刺に☆がついていますのでご確認ください。
☆☆☆☆☆が最高ランクです。
アプリクッキングには「セールスマン」がいません。
全員がコンサルタントセールスです。
誰も「売るために」動いてはいません、アプリをどう活用することで経営者の戦略が実現できるか、DXすることで今よりより会社が良くなるか、これを目的に全員が行動しています。
Let`s think together 一緒に考える
これが私たちのスローガンです。
私たちはアプリの専門家でありプロであり、DXで役に立つことをミッションとしています。
そして、お客さんである経営者様と一緒に考えることが一番大事だと考えています。
私たちはこのような企業です。
■アプリクッキングを活用して欲しい
私たちの顧客は誰か?
それは会社をより良くしたいと考える中小企業の経営者様です。
DXで会社をさらに成長させることを一緒に考えます。
私たちの計画はまずはポイントカードやメンバーカードなどわかりやすいもののDXからスタートし、次にアプリにAIを搭載することで会社のマーケティング全体に貢献していくというものです。
今は、まずポイントカードやメンバーカードのアプリ化に集中しています。
■最後に
アプリの魅力はたくさんありますがプロとして一番伝得たいことは、「アプリは急には活用できない」ということです。
社長がアプリだと思ったとしても、開発に数ヶ月、社員の理解、さらに実践、ここからダウンロード数を伸ばして成果につなげるまでに時間がかかります。
そこで、私たちの考えはまずアプリと付き合い始めることが大事だということです。
アプリはアップデートできます。
ダウンロードしてもらうには時間がかかります。
社員の運用スキルの育成もそうです。
また、開発も時間がかかります。
まず早い段階から始める
やりながら考える
これが良いと考えています。
そして、それが可能な価格を実現させていることには自信を持っています。
こんな会社ですが是非興味を持って頂けますと幸いです。
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