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あなたの特命取材班へ依頼したら水山真人からめちゃくちゃ嫌な目に遭わされた

少し前の話だけれど、ある企業の社員が不法行為をしていることを知ったので西日本新聞へ情報提供したらとても面倒な目に遭った。
担当となったのは「水山真人」という2005年入社の記者である。
この水山真人という記者の暴れっぷりが酷いので、以下に簡単に記しておく。

Twitterアカウントマルコ=ケロ助=ポーロ@LienMedienより引用

https://mobile.twitter.com/LienMedien/status/1443220002765606915より顔写真を引用


・こちらを根拠なく「お前は企業を脅して金をゆすろうとしている」とキレ始め、勝手に企業へ取材へ行く。
・「私と会って、名前・住所・職業を明かさないなら企業へ通報する」と脅しのような文句をこちらへ言ってくる。その企業へ個人情報を伝える目的だろうか?
・企業へ取材して、脅していた事実がないことが判明したのにこちらとの連絡を途絶えさせて逃げる。
・西日本新聞へ連絡して「水山真人に連絡させて下さい」とクレームすると、連絡を無視し続けたことに謝罪はなく「あなたのやっていることは偽計業務妨害になる可能性があります」と逆ギレし始める。
・「企業へ取材へ行ったのか?」と質問すると「あなたは不審者だから答えない」と逃げた返答をする。
・「企業へ取材に行ったのか?」と再三質問すると「行ってない」と答えたが、後にそれは嘘で企業へ取材へ行っていたことが判明する。
・そして「企業へ取材に行ってないと答えたことはない」と言い訳し始める。(すべてメールとして記録があるのに)


以上から分かる通り、水山真人に情報提供するとこちらの素性が分かる形で先方へ取材に行く恐れがあるし (取材源秘匿する意識が希薄)、取材へ行ったことをコソコソ隠される恐れがある。
水山真人の上司にあたる堺成司へ、以上の問題点を話したところ「水山の言動に特に問題があるように思わない」とのことだったので会社内部で解決することは出来ないと判断し、このnoteで注意喚起することとした。
次回以降の記事で、この件に関して何があったのか詳細に書いていこうと思う。



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