#ゲーム
eモータースポーツのレギュレーションの考え方
どうも、岡田です!
昨日、グランツーリスモ7(GT7)で開催されるeモータースポーツ『e-DGMS(主催:ダイワグループ様)』の2024シリーズ第4戦のエントリー募集がスタートしたのですが、なんと募集開始12分で定員に達し、募集終了となりました。
このイベントは2022年から運営に携わらせていただいており、以降レギュレーション(ルール)制作とレース中の解説、ゲストプレイヤーが操る車両のリバリー(
グランツーリスモ25周年。おれ27歳。
どうも、岡田です。
クリスマスのこんな時間にnote書き込んじゃってる、岡田です。
今月23日は、グランツーリスモ25周年の記念日だったそうです。
「初代グランツーリスモ」が発売されたのが、1997年12月23日ですからね。
グランツーリスモと同い年じゃないですが、2年年上であるが故に、僕は初代からほぼタイムリーにグランツーリスモをプレイしてきたので、ちょっと振り返ってみます。
クリスマスに。
VRとレースシムって相性抜群じゃないかって話
どうも、岡田です。
自分、直近であった事を暫く引きずる性格なのですが、先日の2&4デジタルツイン展以降「VR」の業界から見たときに、レースシムって一番相性良いんじゃないかって考えてるんですよね。
今回ちょっと、その辺り書いてみます。
■VRの業界
少し前から「仮想空間(Virtual Reality)」という言葉が認知され、今ではVRゴーグルを装着しアバターを自己と認識して仮想空間で過ごす
"グランツーリスモソフィー"を見た印象
どうも、岡田です。
3/7のGT7発売を前に、今何かと話題が尽きないグランツーリスモ。
先日「グランツーリスモソフィー」なるAI技術が発表され、日本のトッププレイヤーとレースして勝つ動画も公開されましたが、今回はそれらを見た僕の印象でも書こうかなという記事です。
本編の前にお知らせを…。
久しぶりの有料noteを書いてみました!
eモータースポーツ・リアルモータースポーツ両方を