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蒼空春佳
2019年12月12日 09:41
生まれてきてからその命が尽きるまでタネから花が咲いて枯れるまでたまたま私は人間だけどもしも私が違う何かだとしてきっと変わらないだろうとかりそめの いのちにんげんだから というにんげんじゃなくても変わらないだろうか 変わるだろうか自分はにんげんだからという欺瞞は無意味だかりそめの いのちわたしは わたしもしも一粒の滴だとしてもわたしは わた
2019年12月7日 09:46
今朝ある方からデザリングについて教えていただいたのですが、進化のスピードが速すぎることにびっくりでした。電話回線だった頃から、いつかそんな日がくるのだろうなーと思っていましたけどそんな予想範囲を軽く飛び越えて進化しているんですよね。かたやわたくしなんかは、都会のど真ん中で雨に打たれ震えながら訪問を回り回り、原始時代石器時代に退化してしまうのではないかという感覚さえありました。そんなわた
2019年12月6日 22:37
何かを書こうとすると思考は停止するそこから紡がれる言の葉は貴重な滴明日が来ることを当たり前だと思ってしまうのは不安や心配のエネルギー効率が悪いからだから君達はいつもヘロヘロで文句ばかり。その言の葉が自分を傷付けていることを。他人を傷付けてなお、自分を傷付けていることを。君は知らない。