いのちの電話が繋がらないときに、ただ眺めていてほしくて。良かったら。いのちに寄り添いたいと思う人や、よくわからないという人も是非。質問形式にしているところがあるので、考えないで答…
- 運営しているクリエイター
2020年2月の記事一覧
誰かのためにいきること Ⅱ
だからね、この地球に生を受けて、思いっっっっっきり駆け抜けて、生きた命って
ものすごく沢山あるでしょう?事故とかだったり、病だったり。色々な理由で閉じるんだろうけどね。だけど
そのね、全てのいのちが、その「誰かのために生きる!」という、007ばりのミッションを全うするために全力を懸けていたんだとすれば
ふにおちると思うんだわ。残された人間が自分自身の執着や悲しみを乗っけなければね。乗っけるの
誰かのためにいきること
誰かのために生きるって、若い時の自分は
「自己犠牲」だと思ってた。
もしかするとそれを他人から強いられて、しかたなくやってきた人は多いんじゃないかな。団塊世代、とかね。だけど本当は違う。全く真逆なんだと最近思う。そして当たり前なんだけど、決してこれは崇高な悟りとか、スゴイ人ではないっていうことで。自己犠牲なんて見返り求めてやることだから絶対にアカン。
だけど、人間だから多少なりとも見返りを求
コロナで見えてきた国民性
最近の流れは
思いの外色々なことが
浮き彫りになってきてて凄いですよね。
今回のことで私がとくに感じたことは
安心、安全は当たり前でも
タダでもないんだということです。
これはいかに私自身が
平和ボケしていたかを痛感させてもらいました。
これに関しては
当たり前に提供しているように
感じさせることができる日本国家は
やはり凄い国なのかもしれない…
と思いました。
日本と比べかなり高額の税金