オリジナル写真絵本☆物語の中の小さなカフェ巡り～後半～

父から譲り受けた古い黄昏色のカメラを持って架空のカフェに行く物語です。

手のひらサイズの本を写メしたため画像が良くなくすみません。雰囲気で読んでいただけたら嬉しいです。

木々たちが森のうたを歌いはじめる…

空も雲も茜色に焦がれだした・・

この物語に登場するカフェは実際にはありませんが、いつでもページを開くとカフェで静かにくつろいでいただける…そんな想いで作成いたしました。物語の設定は森ですが、全て市街地から見上げた空です。こんなに澄んだ空がいつまでも残り続け、未来の子供たちにもきれいな空を見せてあげられるよう願いを込めた写真集でもあります。

物語の中の小さなカフェ巡り　～黄昏色のカメラを持って～　どんぐりの森編