午前四時「エロい、エロい、レマ、サバクタニ」
みなとみらいは映画館があるから行くのだが野毛と対極にある街だよな。というかショッピングモールのパッサージュというベンヤミン気分が味わえる場所だった。
映画。『午前4時にパリの夜は明ける』
読書は電子書籍で『ネット右翼になった父』。違和感を感じてしまう。
『大江健三郎の「義」』100p.まで。柄谷とか吉本とか出てきて何を言っているのかわからなくなった。柳田國男で攻めていけないのかな?批評だからそういう批評家を出したくなるのはわかるけど、混乱させるだけ。
「100分de名著『新約聖書 福音書』」第4回。「エロい、エロい、レマ、サバクタニ」に反応してしまった。この罪人が!
今日の一句。
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