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これは斑雪で俳句が出来るな。歌のイメージがない。探してくる。 ちょっと違うかな。吉田拓郎…
もう11月も終わろうとしているが寒桜。十月サクラという種類もあるがそれとは違うのか?返り花…
菊。いまいち現在では人気ないのだろうか。花壇で見かけるのも少ないような。日本の国花でもあ…
バッタ。漢字で飛蝗。これはもしかして蝗なのか。 確かに真面目な顔をしている。昆虫はみな真…
この時期は花が少ないな。そんな中で山茶花が咲き始めた。俳句をするようになってから椿と山茶…
見事に柿がなっている。柿がなっているだけで盗み食うことは出来ないので一句詠むか? 子規か…
見事な鱗雲。鱗雲で金魚の句があったと思ったが忘れてしまった。 これは季語は夕焼けなのかな。金魚大鱗で鱗雲を言い表しているのだった。空に巨大金魚が泳いでいるのは夕焼けのせいだったのか。多分彼岸に向かって泳いでいるのだ。そんな夕焼けに見とれてしまうのだろう。ビルの上にあるのはなんの鱗だろう。ジンベイザメかな?はたして鱗があったか?鮫肌というから鱗はない? 鱗というより模様だな。 「写生って何?」 青木亮人『教養としての俳句』から。「写生って何?」。写生句は苦手だった。ただ
路上の落ち葉もいい感じに色づいていた。枯葉が聴きたくなる季節。ビル・エヴァンスが有名だけ…
月の歌は炭坑節しか思い出せない。月のワルツがあったか。フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーンとか…
日記の使いまわし写真。秋蝶だな。 と今朝の日記(12日の日記)で作ったのだが(日記は手違い…
今日の一句 女郎花。秋の七草なんだそうである。和歌や古典に良く出てくるのだが実際に見るの…