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今日から「俳句レッスン」を始めることにした。「シン・短歌レッスン」で「俳句レッスン」のウェイトが高くなってきたので、時間がかかるし長文になっているので切り離すことにしたのだ。「俳句レッスン」も「新興俳句の系譜」に入ってから面白くなってきている。俳句の見方も変わりつつあるのだ。 川名大『現代俳句』から「新興俳句の系譜」 虚子が正岡子規の「俳句」から「俳諧」的な伝統に戻したのは「花鳥諷詠」ということだった。ここで「花鳥風月」でないのに注意する必要がある。つまりそれは月的な夜の