青牛式トレード〈厳密な根拠に基づくマルチタイムフレーム分析を極める〉
第11期の募集は終了しました。
第12期の開講は2025年を予定しています。
受講メンバー達の感想はコチラ
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1人でも多くの人が本物のマルチタイムフレーム分析を身につけ、自分が望む人生を手に入れるきっかけを提供する。
青牛式トレードマスター講座は、このミッションを現実のものとするために運営しています。
また、私は「マルチタイムフレーム分析なら誰にも負けない」という絶対的な自信と、人間(脳)の学習構造に基づいた最も合理的なトレード技術の習得方法を確立し、それを講座のコンテンツとして提供しています。
まずは、私の初々しい頃の過去にX(旧twitter)でアップした履歴の一部をご覧ください。
※注意事項※
○次の事項に該当する人は読み進めずにページを閉じてください。
・くれくれ精神の欲しがり屋さん
・誰でもすぐに勝てる方法を探している人
・有料は悪だという人
・他人に責任を押し付けて生きている人
・物事を疑うことしかできない人
逆に次のような人はじっくりと読んでください。
・成り上がって人生を変えたい
・普遍的なトレード技術を身につけたい
・職人気質でトレード技術を身につけたい
・家族の将来を豊かにしたい
・楽しさ優先の仲良しサロンではなく、技術を真剣に学びたい
○関係法規
・青牛式トレードマスター講座はFXトレードにおける基礎教育を目的とし、金融商品取引法に違反する「先出し」、「売買指示等の具体的な投資助言」等は一切行なっていません。
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みなさん、こんにちは。あをうしです。
はじめましての方もいるかと思うので、簡単に自己紹介させていただきます。
♂・アラフォー
好きなもの:車・バイク・アウトドア・ウィスキー・コーヒー・辛い物・甘い物
嫌いなもの:儀礼を欠くこと・筋を通さないこと
まずは、トレーダーとしての特徴
①ピラミッティングのスペシャリスト
②リスクリワードの魔術師
③マルチタイムフレーム分析
なわけですが、
これらの中でもX(旧twitter)を始めてから多くの方に認知されるようになったきっかけは
「少額からピラミッティングで一気に利殖する」
といったことでしょう。
また一部のマニアックな方からは、
「エントリー精度の高さ」
をご指摘いただいたりもしていますが、
とにかく少ない資金から一気に増やす手法に関しては、証券会社の選定から始まり私自身、色々と試行錯誤してきましたので、明確な手法と一定の法則を確立している自負があります。
まとめると、『マルチタイムフレーム分析』で変態的なRRRを実現し『ピラミッティング』で爆発的に資金を増やす成り上がりFXトレーダーといった感じです。
では、本題に入りましょう。
まずは、私の初々しい頃の過去にX(旧twitter)でアップした履歴の一部をご覧ください。
このように結果がで始めた頃の私は、数万円程度の少額の口座資金から
1回~2回のトレードで150,000円~300,000円にする。
ということを生業としていました。
また、最短だと2日で50,000円を1,000,000円にしたこともあります。
そして、私のトレードのコンセプトである「スキャルのストップ幅でスイング規模の波を抜き取る」を実践することによって、日常的なトレードにおいて大きな恩恵をもたらしています。
それは、資金50,000円で100,000円以上の利益を実現するどのトレードにおいても個々のトレードで設定するリスクは、概ね10,000円〜20,000円ということです。
つまり、平均的にリスク15,000円に対し、利益150,000円を実現していました。
当然、鉄板パターンではなく、瞬間的な反発や一時的なモメンタムを狙うような日常的な「雑多なトレード」においてもやることは変わらず、リスク10,000円に対し利益30,000円~50,000円を確実にものにするようなトレードもやっていました。
FXに限らず投資・投機の一般論としては、総資産の1~2%をリスクに晒してトレードするべきということが通説ですが、少額の資金しか用意できない人からしてみれば、それでは一生資産を増やすことなどできません。
しかし、堅牢なトレーディングスキルを身につけることができれば、FXのレバレッジという最大の優位性を存分に活用しながら資産を増やしていくことができます。
講座残高が問題ではないのです。
10,000円を100,000円に、100,000円を1,000,000円にすることは十分可能ですし、「10,000円を100,000円にできる技術」があれば、この先世の中がどうなろうが、
〇インターネット回線とパソコン
〇堅牢なトレーディングスキルを持った自分
これさえあれば、好きなように自由に人生を歩むことが可能になります。
何を隠そう私が約5年間に渡って、X(旧twitter)にあげてきた履歴や講座内で見せているトレードが確固たる証拠です。
私自身、ありがたいことに今日までデマやヤラセの疑いを一切持たれたことがないのですが、「勝っているトレーダーがわざわざこんなことやらないよね。」というリアルな距離感をご理解いただいてるのだと思っています。
また、私は、2019年の5月からX(旧twitter)を始めていますが、当初はほとんど勝てていないトレーダーでしたし、過去のツィートを辿っていただければ、私の赤裸々な成長の軌跡を確認して頂くことができます。
このように、相場の厳しい洗礼を浴びながらも約6年という歳月を経て人並みに結果を出すことができるようになってきました。
また、このツィートのように人生のどん底とまではいかないまでも、相当ヤバいところまで落ちていた時もありました。
意気揚々と参入し溶かしてしまった貯金の200万円に加えて、クレジットカード入金のドツボにハマり、リボ払い200万円の負債を背負ったこともありますし、うつ病にもなりメンタルクリニックには今でも通っています。
しかし、お金も人脈も資産もない自分は「FXでやっていくしかなかった」んです。
だからこそ、レバレッジという最大の優位性を活かすことができるFXの世界で、「少額から増やす技術」を磨いていきました。
口座に1,000,000円以上なければ、数10万円の利益を出すことができないと思っていませんか?
全くもってそんなことはありません。
確度が高い環境認識
動き出しの瞬間を見極めるエントリー精度
があれば、数万円を数十万円にすることは十分可能です。
そして、X(旧twitter)で履歴などを発信するうちに、以前の私と同じように少額から資金を増やそうとしている方々から、DMで相談などをいただくことが増えてきました。
ただ、正解のないトレード学習に加えて、共有する前提が全く異なる他人に対して与える特効薬は残念ながら存在しません。
しかし、私自身がここに至るまでの暗く、長い、険しい道のりのことを考えると、私にも誰かの力になることができるのではと考えるようになりました。
ただ、正解のないトレード学習に加えて、共有する前提が全く異なる他人に対して与える特効薬は残念ながら存在しません。
しかし、私自身がここに至るまでの暗く、長い、険しい道のりのことを考えると、私にも誰かの力になることができるのではと考えるようになりました。
そして、トレード学習において、成長に最も貢献する要素は何かを考えた時に、「勝っているトレーダーの生の情報」ほど有効な教育材料はないという確信を得ました。
私は、これまで個々の取引の一連のチャートの内容をキャプチャ画像として記録してきており、画像の記録数は1,000枚をゆうに超えています。
そして、それらの中でも特に多くの学びに貢献しそうなものをチョイスし、「トレードで成功し、本気で人生を変えたい」と考えている人に提供したいと考え講座を運営しています。
また、これらの記録は今でも日々振り返り、自分のトレードスタイルがブレていないかを客観的に把握するための重要な資料として活用しています。
私も過去、長いトンネルの中にいる時は、ネット上でありとあらゆる情報を探し回っていましたが、自称勝っていますトレーダーの有り難いお言葉に触れたところで共通することは、
「結局のところ、この人はどういうトレードをしているの?」
という点だけが、決まっていつも腑に落ちなくなったものでした。
それに対し、私が講座で提供している画像での記録は、私がその時に
・何をどう見ていたのか
・何を根拠としていたのか
・何が成功し何が失敗したのか
など、ありのままを見ることが可能であり、
ケースバイケースのチャート分析において、
最上級の難易度と最高精度のマルチタイムフレーム分析
を学習することが可能です。
私がマルチタイムフレーム分析に注目し学習を始めてから今日にいたるまで、ここまで明確なマルチタイムフレーム分析の学習材料を私は一回も見たことがありません。
なぜなら、常に変化しながら規則と不規則を繰り返し、2つとして同じ組み合わせが存在しない相場の世界とマルチタイムフレーム分析について、一貫性を持って説明するには、まずは単純に大量の場数を踏む必要があるため、あまりにも時間と労力がかかるからです。
だからこそ、私自身が学習の過程で欲しかったことを全てコンテンツとしてまとめ上げ、一つの講座にしました。
私の画像記録からは、一貫性を持った手法がどういう場面で通用し、同じ手法でもどういう環境では通用しないのかを明確に見ていただくことができます。
そして、トレードについて一通りの体系的な知識を学んだ後は、実際のチャートでマルチタイムフレーム分析のケーススタディの経験をどれだけ積むかがすべてだと考えています。
スイングだろうと、スキャルピングだろうと、その確度を限界まで上げようとするならば、マルチタイムフレーム分析以外に方法は存在しません。
私の明確なトレードコンセプトは、
「スキャルのストップ幅でスイング規模の波を捉える」
つまり、具体的には日足、4時間足、1時間足規模の1つの波を狙う場合に、ストップを置く位置は1分足レベルにまで絞り込んで決めています。
これを実現するための格闘の産物として、日常的にリスクリワード1:10以上というトレードが可能になっているのです。
そして、私のトレードの特徴の一つに
リスクリワードの魔術師
という難解な形容詞を使っていますが、
それが意味するところが導き出す結果は、次の画像を確認してください。
4時間足、1時間足規模の波を捉えるにあたって、エントリータイミングを厳選しストップロスを1分足まで絞り込むことによって、勝率を可能な限り押し上げながら圧倒的なリスクリワードレシオを実現しています。
また、1回のトレードで資金を爆発的に増やしているわけですが、これについてはいわゆる「ピラミッティング(増し玉)」を行っています。
そして、限りなく実務レベルの話になるのですが、簡単に表現すると、1stポジションに利益が乗った時点で、その後はリスクゼロになるようにポジションを追加しています。
つまり、1stポジションを担保に積み増していくのですが、エントリー精度を絞り込むことで、そもそものリスクをギリギリまで抑えながら優位性の高いトレードをデザインしているということです。
この技術が身につくと、口座の資金量では通常持てないようなポジションサイズを築くことができ、爆発的に資金を増やすことができます。
例えば、口座残高30,000円でスタートし順調に伸びていった場合、利確直前では10Lot前後(100万通貨)のポジションをリスクゼロ、つまり、それだけ大きいポジションをメンタルへの負荷を限りなく抑えた状態で持つことが可能になるのです。
さらに、一般的にリスクリワードと勝率は相反する関係といわれていますが、リスクリワード1:10以上を安定して実現できるトレーディングスキルがあれば、リスクリワードを自分にとって優位に調整することができます。
例えば、当初はリスクリワード1:10を見込んだ戦略であったとして、エントリー直後は伸びたものの想定まで届かなそうな雰囲気の場合、当初のリスクリワード比率を崩し早めに利確することで、勝率に比重を置いたトレードにシフトチェンジできます。
また、口座資金を5万円ではなく30万円で運用していたころは、その資金をもとに「1回のトレード」で生み出す利益は次のようなものでした。
そして、運用資金を100万円とした現在では、1回のトレードで次のような利益を手にしています。
たった1回のトレードでこれだけの利益を出すことができれば、普通に生活するには十分ですし、スキャルピングのように画面にずっと張り付いている必要は全くありません。
ここまで読まれた方ならもうお気づきだと思いますが、エントリー直後の動き出しをある程度の精度で予測したり、ここまでは伸びるだろうという目測に確度を持つためには、マルチタイムフレーム分析が絶対に必要不可欠です。
つまり、マルチタイムフレーム分析は、見栄えのいいピラミッティングや柔軟なリスクリワード管理の骨格であり、土台であり、すべてでもあるのです。
さらに付け加えると、私は複雑なインディケーターなどを使わずに、水平線、ボリンジャーバンド、EMAというどこにでもあるものを使っているため、今回提供させていただく内容というのは、相場が存在する限り通用する普遍的なトレーディングスキルであると考えています。
私からすれば、マルチタイムフレーム分析さえ習得してしまえば、少額からの利殖にしても、ピラミッティングにしても取るに足らないものです。
前置きがだいぶ長くなってしまいましたが、まとめるとここまで話してきた内容を次の形で提供させていただきます。
〈第12期青牛式トレードマスター講座〉
募集期間1~3日間&人数限定
講座内容
○講座の基本理念
○効率的な学習の順番
○合理的な学習の進め方
○トレードバイブル
○少額から利殖する流れとポイント
○少額から利殖する意義と資金管理
○青牛式資金管理 完全版
○主戦場の決定とダウ理論の重要性
○マルチタイムフレーム分析の習得
○マルチタイムフレーム分析の概念
○エントリー精度と分割エントリーの調和
○合理的なモメンタムを捉えるエントリーの考え方
○実戦における戦略
○確実な利殖を実現する短期トレンドフォロー戦略
○青牛式利確戦略
○青牛式ピラミッティング
○青牛の鉄板パターン
○陰陽転化・トレンド転換の立ち回り
○一貫した手法を採用する重要性
○明確な基準・絶対的なフォームの重要性と身につけ方
○フォーム構築におけるミクロセットアップ見極めの考え方
○フォームトレーニングからリアルトレード移行時のポイント
○技術メンタル人間力の調和
○売りと買い・監視通貨・監視時間の固定の考え方と戦略
○なぜシステムトレードではなく裁量トレードを採用するのか
○トレードジャーナル作成要領
○フィボナッチの活用方法
○マーケットの魔術師からのメッセージ
○複数通貨ペアの監視方法
○厳選トレードジャーナル
○一般トレードジャーナル
○学びの過程トレードジャーナル
and more.....
コンテンツは、解説動画によって理解が深まる構成となっています。
フォームトレーニング実演ライブ
巷では、「検証しましょう」という言葉だけが一人歩きし、多くのトレーダー達は「何を検証するのか?」すら全く理解せずに、まるでハムスターが回転遊具で遊ぶかのように検証ツールを回しているのが現実です。
しかし、青牛式トレードマスター講座では、検証の前にやるべき「本当に大切なこと」について、コンテンツでその必要性や考え方を徹底的に解説し、また、ライブによって私自身がその実演をしています。
「こんな情報はどこにも存在しない」
というのが、この実演ライブを実際に観て学習している青牛式トレードマスター講座メンバー達のリアルな声です。
絶対的な正解とまでは言い切りませんが、正解のないトレード学習において、この映像を観れば「何をやればいいのか」が明確となり、自信を持って学習に取り組むことができるでしょう。
青牛のトレード記録から学ぶ
青牛式トレードマスター講座では、私自身のトレード記録を赤裸々にお見せするとしても、何らかの手法を教えるわけではありません。
なぜなら、手法自体に本質的な価値はないという前提に立っており、であるならばなおさら、他人の手法になど全く価値はないからです。
しかし、その代わりにと言ってはなんですが、どうすればあなたが確固たる手法を構築できるのかということを、これでもかというほど徹底的に突き詰めてコンテンツでは解説しています。
また、「メンタルが一番大切」といった曖昧な精神論に終始しがちなトレーディングにおいて、「技術とは何か?」を私のトレード記録達から嫌でも目にすることになるでしょう。
私の明確な考えとしては、メンタルは本当に大切だし、最終的にはメンタルに行き着くわけだけど、大前提として確固たる技術を身につけていなければ、そのスタートラインにすら立てていないということです。
大切なことの1から10までがメンタルなら、僧侶はみなスーパートレーダーになってしまいます。
つまり、1から順に技術を積み上げていき、最終的なコアピースがメンタルだというのが私のイメージです。
念のために強調しておきますが、青牛式トレードマスター講座は、「技術習得に完全特化」しています。
講座期間 3ヶ月間
2025年 月 日( )から2025年 月 日( )まで
受講価格
103,000円(税別)
講座の内容を3ヶ月で消化することは非常に難しい上に、それを自分の技術にまで昇華するためには相応の時間と覚悟が必要となってくるわけですが、あなたが1年をかけて本気で学習していくとした場合、講座の受講費用は1日当たりに換算すると約300円です。
この世界でも最高難易度に位置するトレーディングスキルの習得が、1日300円ほどで取り組めるこの時代の優位性を活かさない理由がどこにあるのでしょう。
むしろ、1日300円の自己投資すらできないのなら、過酷な相場の世界には絶対に足を踏み入れるべきではない、と私からの全力の優しさとしてお伝えしておきます。
なお、購入方法は基本的に「クレジットカード(デビットカード含む)決済のみ」になります。
また、カード決済ができないなどの不測の事態を考慮して、まさにトレーダーらしくバックアップとして、2枚目のクレジットカードを用意して頂くことを推奨します。
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楽な道はありません。簡単な方法はありません。誰も助けてはくれません。
ただ、私の講座にあなたが入ることができたのならば、勝てるようになるための合理的な最短経路の廻り道を歩むことができることを断言します。
あとは、あなたがやるかやらないのか。
いや、やり切れるのか。
それだけのことです。
全集中で自分と向き合い、本気でトレーディングスキルを身につけたい人は、どうぞ飛び込んできてください。
最高のコンテンツと本気のメンバー達があなたを快く受け入れてくれるでしょう。
メンバー達の成長
青牛式トレードマスター講座では、すぐに結果が出る魔法の手法を教えることはできませんが、長期的に勝ち続けることを実現する普遍的な技術を習得することができます。
現在、来る日も来る日もトレード技術を磨くために「あること」に取り組んでいる彼らが、これから大きく飛躍することを心待ちにする日々です。
また、講座を受講したメンバー達のリアルな声をブログに掲載していますので、合わせて読んでみてください。
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「FX界隈で最高のコンテンツ」
これは、私の講座に実際に参加した実力あるトレーダーから頂戴した言葉です。
また、忖度があるため大々的には公言されていませんが、実力ある「本物のトレーダー」達から、「ここまでのクオリティのコンテンツはない」という評価も頂いています。
これまでたったの一度もリアルでトレーダーと会ったことがなく、サロンに入ったこともない、商材を多く買ったわけでもない、そんな私は自分自身がこれまでに培ってきたものが、総体的に捉えた時にどの位置に立っているかなど、全く考える余地もありませんでした。
「本気で人生を変えたい」
「どこまでもトレーディングスキルを高めていきたい」
そのような想いを持った方達に、自分自身がどこまでの価値を提供し、人生に貢献できるのか。第1回目の講座は、私にとっても非常に大きなチャレンジでしたが、メンバーの1人1人と向き合う中で、私が提供しているコンテンツの価値と優位性を今ではハッキリと自覚しています。
何が大切なのか。
何を学べばいいのか。
私の講座では、その答えを明確に知ることができます。
あとは、あなたが自分を信じ切って行動し続けるかどうか。
ただそれだけです。
受講人数の限界
販売期間を1日~3日間と幅を持たせてありますが、この理由は、私一人で講座運営するという性質上、多くの人を受け入れることができないということを意味しています。
つまり、ある程度の人数に達した時点で、予告なく販売を終了しますのでご了承ください。
すでに多くの方から次回募集時への熱い想いを綴ったDMを頂いています。サポート体制を考慮し受講者数は「いつも通り」かなり絞り込む予定です。
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今回こういった形で、twitterのフォロワーの方を中心に縁を持たせていただくことになるかと思いますが、私自身、今までもこれからもトレーダーとしての道を突き詰めていく想いは不変です。
あくまで私の一貫した姿勢は、「育てたい花に水をやる」ことではあっても、「うるさい車輪に油を注ぐ」ことではないということです。
つまり、この講座はトレードスキルを身につけて、本気で人生を変えるために日々相場と向き合う人に「学びの場を提供する」ことであり、鯉のようにただパクパクと口を開けているだけのくれくれ精神の欲しがり屋さんに「トレードを教える場では断じてない」ことをはっきりと理解した上で、参加するかを考えてください。
くれぐれも忠告しておきますが、「教えてもらえる」、「勝たせてもらえる」、「助けてもらえる」などといったくれくれ精神の欲しがり屋さんは、絶対に参加しないでください。
くれぐれもお伝えしておきますが、私は講座を通して仲間を作りたいわけでは断じてありません。ひたむきに相場と向き合い、どこまでも高みへとトレーディングスキルを磨き上げたいという熱い情熱を持った人と、ともに学び、ともに高め合いたい。ただそれだけです。
大切なことは、「あなたが『本当の意味で』本気なのか」のただ一点のみ。
青牛式トレードマスター講座への参加資格は、次の3つを持っていること。
自律・自立・規律
この3つを持ち、自らの足で相場という「道」を歩んでいく。
自分以外のメンバーの姿勢に感化されながら、自らも螺旋的発展を遂げていく。
自らが成長することで、大切な人の人生に貢献できる力を身につけていく。
青牛式トレードマスター講座とは、そういう場です。
あなたが本気であり続けることができるのなら、そう遠くない未来に今のあなたでは想像もつかない場所へと辿り着いているでしょう・・・。
また、私の講座は、すぐに結果を出すことを目的とはしていません。
というよりも、私の講座で教えている内容は中長期的に捉えた時に、最高レベルのトレーディングスキルを学べますが、短期的に捉えた時には、ある意味で絶望的に難しいと考えているからです。
私の講座で教えていることというのは、個人差はあれどはっきりいって短期的に結果を出せるような代物ではありません。
つまり、短期的な成功ではなく、長期的な成長にのみフォーカスできる精神が求められるということです。
誰かの先出しトレードやコピートレードの情報に一喜一憂し、どういった仮説を持った人が作ったかも分からないサインツールに依存し、巷に溢れる情報の中を右往左往するようでは、トレーダーとして大成することは極めて難しいとこの場を借りて断言します。
なので、私が知る限りでは、これまでの講座に参加しているメンバーというのは、総体的に捉えた時に自律的な生き方を貫いており、他に依存しない独立心旺盛な方が多いと認識しています。
また、私は講座に参加する人数が増えることを良いこととは全く考えていません。
ここまで読んで頂いたのであれば察しがつくとは思いますが、まず商売っ気が全くないことから始まり、人数が増えれば増えるほど、講座の本質的な価値がブレる可能性を危惧しているからにほかなりません。
繰り返しますが、私は何よりも私自身がトレーダーあることを優先していますし、教育者になるつもりは毛頭ありません。
そして、講座の在り方として、自分の生き方を肯定できる価値基準を持ったメンバーで構成する少数精鋭のコアコミュニティであり続けたいと考えています。
講座への参加を検討している方は、この内容を何度も読み返し自問自答の末に自分がどのような答えを導き出すのかということをよく考えてみてください。
色々と厳しめのことを書いてきましたが、本気でトレーディングスキルを学びたいという熱い想いを持った人を拒む気は全くありませんので、その点はご安心ください。
また、偉そうなことを書き並べてきましたが、私自身、まだまだ未熟者で日々全力で相場に向き合う毎日を送っています。
私は、本気でトレーディングスキルを磨きたいという熱い想いを持った人と互いに切磋琢磨し、高め合っていきたいだけなのです。
それでは、長くなりましたが最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
本気でトレードに向き合う方々と出会えることを心から楽しみにしています。
また相場の世界でお会いしましょう。
あをうし
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