在フランスロシア大使館、風刺画をアップして削除。風刺画の中でキャンセルカルチャーがネオナチ、コロナと同レベルで笑う

The post implied that the European continent was being destroyed by policies undertaken by the United States and the EU. The needles jabbed into the body illustrating Europe had words such as “NATO“, “COVID-19”, “Cancel Culture” and “Sanctions”.

キャンセルカルチャーは、ルサンチマンそのもの。

キャンセル・カルチャー(英語: cancel culture[1][2][3][4])とは、主にソーシャルメディア上で人物が言動などを理由に追放される、現代における排斥の形態。多くの場合、芸能人や政治家といった著名人を対象に、過去の犯罪や不祥事、不適切な言動(未成年だった頃の喫煙・飲酒など)とその記録(写真、動画、雑誌の記事、SNSの投稿とスクリーンショットなど)を掘り起こし、大衆に拡散、炎上を誘って社会的地位を失わせる運動や、それを良しとする風潮を指す[5] [6] 。2010年代中頃からアメリカ合衆国を中心に全世界に拡大した[5] [7]。

これみてニーチェのルサンチマン思い出さない人はいないだろう。
力のある人間を引きずり下ろす悦楽。

ルサンチマンを知らない人向け

ニーチェのキリスト教批判における中心概念で、「恨み」や「妬み」を意味する。『道徳の系譜』(1887年)において、ニーチェは、キリスト教の起源をユダヤ人のローマ人に対するルサンチマンに求め、キリスト教の本質はルサンチマンから生まれたゆがんだ価値評価にあるとした。被支配階級であるユダヤ人は、支配階級であるローマ人の力強さ、能動的に生を楽しむこと、自己肯定的であることに対して恨みや妬みを抱き、このルサンチマンから、強い者は「悪い」、強くない私は「善い」、という屈折した価値評価を作り出した。この価値の転換はさらに屈折の度合いを深め、「貧しき者こそ幸いなり」ということばに代表されるような、弱いこと、欲望を否定すること、現実の生を楽しまないことこそ「善い」とする価値評価が生まれ、最終的にキリスト教の原罪の考え方、禁欲主義、現世否定主義につながっていった、とニーチェは考えた。

ルサンチマンは社会の害毒

共産党、社会主義、Twitterのフェミもお気持ち勢も、専業主婦ちらいちらいも、社畜、5ch、出羽守も自由から逃走するやつも何から何まで世の中だいたいこれだ。

ルサンチマンとフリーライダーは社会を腐らせる病毒だ。

この病をどう切り抜けるか、自分なりの回答は得ている。

つまり

それを書くには余白が足りないし、スマホではやりたくない

ゆっくり書きたいが、たぬき三匹も飼ってるとそんな暇はなかった


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