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衣食住

3月初めに国家試験、その後卒業旅行として海外に行ってきた。
コロナ前にスリランカ行って、3年ぶり。

今回の海外での私の気づきや思いをまとめていく。

衣食住

海外に来て、「何か特別。」と感じることは無かった。日本と同じだな、と。
観光地に行きそこで働くスタッフを見て、レストランでも楽しそうに働くスタッフ、そして私と一緒で観光に来ている沢山の海外の人、みんな衣食住してるんだなぁと当たり前のようなことを思った。
日本と違ったところは、レストランやカフェの店員さんが男性が多いこと、大人が多いこと。店員さんとお客さんが楽しく喋っているところや店員さん同士で楽しそうにしてるところを沢山見た。大人が楽しんで働くことを見ることが出来て、4月からの社会人生活、自分も楽しみながら暮らしていこうと思った。

コミュニケーション

英語ができない私。それでもなんとかなった。旅行できた。沢山の人が助けてくれたて、楽しかった。ほんとに感謝。
でも、私にとって自分が相手の言葉をきちんと理解出来ないことがだいぶストレスに感じるみたい
さらに日本語での言語化も苦手な私に、英語で伝えるのはだいぶ厳しい。
自分の中では、相手と言葉のキャッチボールができるから楽しいし、相手の考えや思いを知ることや新しい知識を知れることが好きなんだと改めて感じた。
コミュニケーションができて安心が生まれる。今は、日本でコミュニケーションを大事にしながら、安心を作っていこうかな。日本が良いなと。

周りの人

今回の旅行は友達からの提案だった。海外に連れてきてもらったことで、新しい世界をたくさん見せてくれた。
飛行機、電車やバス乗る時も、レストランも旅行中は初めてで分からないことだらけでたくさんドキドキした笑
ほんと楽しい時間をありがとう。
周りの人がいるから自分の世界が広がって気づくことができる。

日本が良いなという気づきがあったけど、世界を広げたい時には、またふらっと海外旅行いくかも。フラメンコがほんとすごかったな。

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