料理人だからこそ分かる。なぜ太っている人は〇〇なのか
どうも、青島です。
料理人だからこそ料理ついて
深く勉強します。
だからこそ分かることがあります。
本日は太る人のメカニズムをお話します。
タイトルの答えですが、
太っている人は安い料理を
食べてること多いです。
何故か?そのメカニズムをお話します。
昔は太っている人が富の象徴ではなかったでしょうか??
高級食材を食べて豪遊するようなイメージありますか?
でも、何故か最近は工場勤務や肉体労働で
太っている人が多いんです。
普通に考えれば一般の人よりも汗垂らして働いています。なぜか?と思いませんか?
本日は簡単に説明させてもらいます。
少しでもお役に立てばと思います。
①塩を沢山入れた後に砂糖を入れるとしょっぱく感じづらくなる?
砂糖、塩、小麦粉
中毒性がすごい高いです。
そして料理のカラクリで塩を限界まで料理に入れた後、砂糖を入れるマイルドになります。
生産者は食材に中毒性を持たせたいんです。
その為、実はすごい量の砂糖、塩が
入っています。
これはレシピ通りに作るとショックを受けるかもしれません!!
こんな体に悪いものを取っていたら太るのは当然。
安いものには盛り沢山入っていると考えてください。
②安いものには理由がある
これは作り手からすると当たり前です。
安いものは理由がちゃんとあります。
食材の質を下げるしか方法ないと思いませんか?
同じ食材で片方だけ安いなんて存在するしません!
なので質の低いものに切り替わります。
質の悪い油、米、砂糖、塩、、、
太るのは当たり前。
チェーン店だから安くなるなんてことは
ありません!
安いものには理由がある。それだけです。
③教育の違い
富裕層は教育にお金をかけますので
安いものが体に良くないこと知っています。
そのため、痩せている多いと思いませんか?
スタイル抜群、健康的な肌。
教育がものをいいます。
1日3食、食べてなんで太るだろう❓と
思った方はいませんか?
お昼は少し減らしているのに、、、
これも教育の違いだと思います。
気になった方は【1日2食】で検索して見てください。
なるほどとなると思います。
【まとめ】
安いものは体に悪いものを使ってます。
安い理由があるんです。
食費を抑えようとする気持ち分かります。
チェーン店・コンビニは安いです。
でも体にはよくない。
太る原因です。
皆さん、健康が大切です。
そのことを考えて行動しましょう!
以上です!
料理をする中で色々と闇の部分を知ったので
ぜひ、皆さんにお伝えできたらと思い記事に
しました。
ありがとうございました😊
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