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八月二十六日

まずは

、ありがとうございます。
先日の「自己紹介」に早速たくさんの”スキ”を賜り、感動しました。
noteは以前仕事の一環で担当したことがありましたが、このように個人的な形げ更新するのは初めてなので、早速ついた”スキ”の数に驚き、感動し、感謝の気持ちが膨らみました。
まだ自己満足の域にいますが、この時期だってそれまたおいしと胸を抱いて、小説の方の更新も少しづつしていきたいなと思います。
改めて、noteの執筆はシステムが明瞭で書きやすいです。
写真の挿入も、読み込みも楽でいい。これなら続けられそうです。


さてどこに住もうか

仕事を変えるなら、棲家を変えなくては。
変えると言っても今すぐ辞めて、明日から、と言うわけにはいかない仕事だから(行くかもしれないけどそんな不義理なことはしたくない)一つ一つをゆっくりと決めることになるが、それでも先んじて決めていきたいのが、拠点だ。
今は渋谷区のど真ん中、いわゆる”東京の一等地”に住んでいる。
独身時代に借りていた部屋に、そのまま夫が住み着いているという状態だ。
「転がり込んだ」
と言うには夫はいささか立派なので、抵抗がある。
だが、夫の家は元々地方にあるので「東京にいるならここ」と言う棲家がなく我が家に転がり込んだと言うのも事実なので、転がり込んだんだなと思われたって仕方ない、と本人が言っていたことがある。

独身時代の家に住んでいることもあって、間取りは1LDK、44平米。
一人暮らしなら贅沢だが、二人暮らしで、二人とも家で仕事をすると思うと少々手狭です

渋谷区ど真ん中の高級マンションの暮らしは、楽だが、味気ない。
このままここに住んでいていいのだろうか。うーん。
東京、Tokyo…

東京にもいろいろある。
何もこんな疑問を抱えてドマンん中に住むことはない。
阿佐ヶ谷とか、吉祥寺とか?
根津や、谷中もいいじゃない!
スーモで検索…
しかし、今日本は(東京は)ギリギリのパンパンのマンションバブル真っ只中で。
少し都心を離れただけじゃ、クオリティが落ちるだけで値段は変わらないのだ。

最近始まった池井戸潤原作テレビドラマ「ハヤブサ消防団」が(ちょっと怖いけど)面白くて、田舎暮らしに興味が止まらない今日この頃。
地方移住も視野に入れて、住まい探しをがんばります。
私は果たして、どこに住むことになるのでしょうか。

さて明日は車の修理です。
久しぶりの早起きがソワソワ。

しんしんとこんこんと、とんとんと爛漫に

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