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FUJIFILM X notes

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富士フイルムXをもっと好きになる。カメラに関する情報をピックアップ。unofficial Fan page / FUJIFILM X users group管理人(参加者 約3,… もっと読む
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#XT5

X-T5を持って、雨の日の週末散歩

ツツジが咲く季節になりました。 今朝は、小雨でしたが、Fujifim X-T5と傘を持って散歩に出かけました。いつものルーティンです。先週からカメラのフィルムシュミレーション設定をベルビアにしています。私は昭和の人なので、ベルビアという名に懐かしさを感じて設定しました。若き頃は、ベルビアのフィルムを好んで使ったものです。カメラは、Nikon F4 を使ってましたね。 XF16-55 F2.8 レンズの組み合わせは、納得できる写真が撮れます。お気に入りです。 イチョウの葉っ

Fujifilm X-T5を持って週末の散歩を楽しむ

最近の休日は、朝の散歩から始めます。当然のようにカメラを持って出かけ、1時間程度のウオーキングを楽しみます。歩くのに慣れたこともあり運動効果がよくわかりません。貧弱な体のリハビリだと思って出かけるようにしてます。 #休日のすごし方 なんでもない写真ですが、柿の木の緑がまぶしく印象的でした。今まで気にしなかった気づきです。 朝の光線が好きで、自然が綺麗に見えます。自然大好き。 桜が散り始めて、最高のタイミングを逃した感じです。 Fujifilm X-T5 は、購入した

伊豆高原さくらの里と富士山

伊豆高原さくらの里のソメイヨシノが満開という情報で、さっそく出かける予定を立てた。 ところが、行く予定の前日に春の嵐があって、開花情報は満開から散りはじめに💦 ま、とりあえず出かけてみましょう。 まずはさくらの里の前に近くの名所、伊豆高原桜並木へ。 伊豆高原桜並木登りルート 2:23(ドラレコの画像です) 伊豆高原の桜並木を通って、さくらの里に到着。 ここは、天気が良ければ富士山がチラ見えするのが見どころ。 今日はキレイに見えました(去年は見えなかった) 気づかない人

桜の中の天使

園内の天使のオブジェ。 周りの全方向に桜があり、幸せ感が溢れる。 * 比較写真 天使と桜の両方にピントが合うようにもっと絞れば良いのだけれど、いつもほとんど開放で撮るのでなかなか勇気出せず…。 デジカメなんだから試しに撮ってみたら良いのにと反省。 ………………………………………………………………*

FUJIFILM X-T5を持って、片鉄ロマン街道の桜を探しに行ってみた。

カメラも好きですが、自転車でポタリングをするのも好きです。 折りたたみ自転車を持って津山駅まで行きそこからサイクリングを始めます。ミラーレスカメラは、いつでも撮影できるようにタスキがけにして走るスタイルです。 #桜前線レポート 

輝くミツマタの森へ

ミツマタの群生、満開は輝く黄色の世界。 初めて見た時の感動が忘れられなくて何年か通っている。 今年はちょうど満開! 後編につづく… xf56mmf12rwr/xt5 FUJIFILM ………………………………………………………………*

FUJIFILM X-T5 を持って、お花見シーズン前の尾道へ行ってみた。

尾道は、海あり、山あり、お寺ありで撮影ネタがたくさんあります。 さんざん悩んだあげく、X-T5とXF16-55 F2.8 のセットを購入したということもあり試し撮りに出掛けてみました。 ありきたりの、写真ですがとても綺麗に撮れました。納得。 キャノン Eos R と EF24-70 F2.8 のセットを買うつもりでしたけど、大きすぎるのと高価すぎたので、長期間 悩んでました。でも、X-T5 は、一目惚れで決めてしまったんです。昭和生まれの私としては、ISO、シャッター、

X-T5を連れて雨の静岡を彷徨う

雨の日にしかない街が霞がかる雰囲気に誘われて、外に出てみました。今回は、最近ハマっているフィルムシミュレーションのカスタム「Kodak Portra 800v3」を使用してスナップしてきました。 雨だから得られるものがある いつも通りX-T5とXF35mm F2 R WRの組み合わせで撮影しています。雨の日の湿度感溢れる雰囲気や、水たまりに映り込む街の灯りが大好きです。 また、富士フイルムのカメラに搭載されているグレインエフェクト機能は、独特の粒状感を生み出してくれて、

X-T5 で雪景色2(ASTIAとクラシッククローム)

前回の記事で、ノスタルジックネガとの比較を紹介した。今回は、好きなフイルムシミュレーションである「クラッシッククローム」との比較を紹介したいと思う。 クラシッククロームは、Xシリーズ初期の頃から搭載されているフイルムシミュレーションで、彩度抑え気味の寂しげな雪の表現ができるので、時々使用する。気持ちの良い表現のASTIAと寂しい表現を同時に記録できるのが、フイルムシミュレーションでブラケットの良い点。 作品は、前回のと同じものを使う。 ASTIAとくらべて、落ち着いた感

X-T5 で雪景色(ASTIAとノスタルジックネガ)

雪の写真を撮影するときは、空と雪がさわやかに表現できるASTIAを使うことが専らだった。ほかのシミュレーションも試してみようと。ちょっとだけ冒険してみた。 ノスタルジックネガとクラッシッククロームを加えたフィルムシミュレーションブラケット撮影を行った。 今回は、ASTIAとノスタルジックネガでどのような表現の違いがあるか、紹介しようと思う。撮影機材は、すべてX-T5とTamron 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXDの組み合わせである。

FUJIFILM X-T5 で日中シンクロ📸

いわき市フラワーセンター。約26万平米の敷地に多種多様の花を咲かせる。温室もあるので冬のこの時期でも楽しむ事ができる。 去年、FUJIFILM用にストロボを買ったので、今回はX-T5で日中シンクロで花を撮る為にそこへ行ってきた。いつも花を撮る時は、CANON EOS RP で撮るので、それでの撮影はお手の物なのだか、まだコツを掴めていない FUJIFILMカメラとGODOXストロボのコンビでの撮影になると、設定も全く違くなってくるので、カメラとストロボの設定を変えながら徐々

お散歩 FUJIFILM X-T5

なかなか枚数を撮ることが出来ていないが、マイペースで写真を撮っていこうと思う。 また写真のセレクトの基準が定まらない。 少し寝かして(時間をおいて)写真をセレクトするのも良いとのこと。 人生折り返しているが「人生暇潰し」だと思えば、いくらでも時間はあるなと。 レンズはそれぞれの特徴や味わいがある。 それも写真撮影の楽しみでもあるね。

お散歩 FUJIFILM X-T5 & SIGMA 18-50mm F2.8 DC DN

久しぶりにSIGMA 18-50mm F2.8 DC DNで撮影。 純正のレンズとは違う。 SIGMA 18-50mm F2.8 DC DNですがファームアップの案内がきておりました。

高円寺にて FUJIFILM X-T5&XF23mmF1.4 R LM WR

FUJIFILM X-T5&XF23mmF1.4 R LM WR(クラシックネガ) 絞り開放でSS1/50で固定しISOのみ調整。 写真により露出量のみ現像処理。 XF23mmF1.4 R LM WRは良いレンズですね。 XF35mmF1.4 Rを所持しているがXF33mmF1.4 R LM WRが欲しくなる。 毎月のカメラ関連ローン払いも完済したのでXF33mmF1.4 R LM WRを購入するタイミングだと考えている。 カメラのキタムラで在庫確認したら在庫があるとのこと