やっぱり貴方と仕事がしたい

今の率直な気持ち。10月に関しては音楽が中心の私生活を送り5本のライブ、7バンドと音楽を通して会話をすることができた気がする。
その中でも特に2本のライブは私にとって特別で(あえて名前は伏せます)そう貴方です。感情は揺さぶられてしょうがない。私はやっぱり音楽が大好き
やっぱり貴方(音楽)と仕事がしたい。その一心でしかない。
なんでも面倒くさがりで心変わりが激しい私でもどんなにいろんなものに興味があってもあなたが心の底から好きで音楽を通しての良くも悪くも好きで好きでたまらなくなるくらい、寝れなくなるくらいの音楽を体験してほしいそんな気持ちです。今の自分ができる言葉はもしかしたらすごく抽象的で大まかすぎて雑かもしれないけど、それくらい気が狂ったと思われるほど音楽が好きです。

とか言って数日後にこの投稿を見たらアホほど恥ずかしくなるかもしれない

過去に音楽の仕事をやりたいと憧れている方に相談したことがある。
「カレー好きな人がカレー作りが好きとは限らない」
と言われたことがあって。確かにそうだなとその時は腑に落ちてしまった。
それから1年間音楽を思い続け、自分と会話し続けた結果。私なりの考えとして一つの答えが出ました。

「カレー好きな人がいなかったら日本にカレーなど存在していない」

結局のところ、物事に対してどれだけの気持ちを捧げることができるかということが鍵であり、好きということは嫌いの表裏一体ということになった。
ただ、それを知るにはやってみるしかないんだなあああああ

見てろよ2021年。待ってろ2022年、
変わる自分の人生。走るしか他ない
我がままに、

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