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働くということ
こんばんは、リサです。
ゴールデンウィークも終わり、いざ出勤となると途端に足が重くなりますね。
今の仕事がイヤなのか、人間関係が面倒になっているのか、労働の意義が見つからないのか、飽きているのか、給料がもっと欲しいのか…自分でもよくわかりません。
だからといって、手を抜いて適当にやり過ごす「給料泥棒」では自分が許せなくなるので、それなりに仕事はこなしています。
こんなわたしにふさわしい名言を見つけましたので、載せますね。
労働なくしては、人生はことごとく腐ってしまう。だが、魂なき労働は、人生を窒息死させてしまう。
アルベール・カミュ
Without work, all life goes rotten, but when work is soulless, life stifles and dies
Albert Camus
わたしはきっと魂を失っています。
そしてこのまま仕事を辞めたら人生が腐るかもしれません。
魂を取り戻したい!
何のために働くのか?
自分が生きるためであり、周りを生かすためでもあるのでしょう。
きっとそうです。
結論は?
あゝ、どんなに蘊蓄を傾けても働きたくないものは働きたくない。
リサ
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