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みんなで笑っている時が大好き - MATCHA 台湾版編集長 ミホさん

MATCHAメンバーインタビュー第二弾です。月に2回程度ランチをしつつ、なんでMATCHAで働いたんですか?から聞いていきます。前回は訪日プロデューサーの植松さん

今回はMATCHA初の外国人社員となり、入社から台湾版を10倍以上伸ばしたミホさんに話を聞きました。

台湾で本を4冊出していたり、Facebookでファンが6万人超えていたり、実は社内で最も発信力があるんじゃないか?という人です。


面接っぽくない面接からのスタート

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- ミホさんがMATCAHAに入ったきっかけは?

友達の紹介です。ちょうど転職を悩んでいる時期、もともとMATCHAで手伝っている台湾人の友達から連絡がきて、「ここなら、ミホちゃんが好きなことができるかも」という一言を頼りに、MATCHAのこと全然調べてないまま面接しにいきました。面接っぽくなくて、話しやすかった記憶があります。

入社の決め手は、初めての外国人社員であり、ある意味でゼロからのスタート。それが故に、何でもできると思ったからです。


台湾版の編集長

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- 今行っている仕事について教えてください。

繁体字版の編集長です。繁体字全般のクオリティーの維持をベースに、記事の企画、執筆、編集をしています。その他に、SNSの発信、管理、マネージメント、ライターのコミニュケーション、SEO分析、採用などを行っています。

台湾人の繁体字編集部は自分含め4人で、自分の得意な分野、弱い分野が分かっている人ばかり。責任感が強く、完璧主義な人が多いですね。また、どうやったら仕事が楽しめるかが分かっている人が多いですね。


人との縁がつながる会社

- 5年間のMATCHAでの仕事で、印象的なエピソードを教えて下さい。

色々ありますが、最初の頃どうやって成果を出すか、どう信頼してもらえるのかが大変でした。毎日ストレスだったのですが、やっと「今日から正社員として採用します。これからもよろしくお願いします。」と代表に言われた瞬間、涙が止まりませんでした。

初めて会社で誕生日を迎え、誰も覚えてないだろうと思いますが、前澤さんが急にケーキを買ってきて、みんなと一緒にお祝いしてくれました。その時、ルーマニア出身のラモーナさんからオレンジ色の素敵な花をもらいました。とても感動しました。

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隈研吾さんとのツーショット

ずっと隈研吾さんのこと好きで、よく彼がデザインした建築や、お店を取材しています。2019年、中目黒のスタバの内覧会で初めて本人とお会いました。言葉が全く出ないくらいに感動しました。その後、一般人でも参加できる講座に行って、勇気を出して、一緒に自撮りをして、隈研吾の優しさを感じました

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NHKの密着取材番組で、初めて香川へ行きました。現地のうどんの注文の方法がよくわからなくて、そのままカットされず、困っている様子を放送されました。また、一所懸命雨の中自転車(自動じゃないやつ)で直島を一周してた様子を全部カットされました、、、でもその時ディレクターとチームのチームワークを見て、とても感心しました。今でも当時のディレクターと繋がっていて、この縁を大事にしたいです。

プライベートを応援してくれる

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- この会社で働き続ける理由ってなんでしょうか?

嫌なことはもちろんたくさんあります。ただ、どう楽しく仕事できるのかを毎日考えています。最初、自分一人だけ外国人だったですが、今ではたくさん国籍の人と一緒にいて、みんなと一緒に大声で笑う時間が大好きです。

転職は考えたことはむしろないです。こんなにプライベートで自分がやりことを応援してれる会社はなかなかないと思います。いつか離れるかもしれないですが、いるうちに、会社に役を立てることをやりたいです。


訪日客が求めていることに向き合う

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- ミホさんにとって、会社のバリューであるCo-Creationってなんでしょうか?

会社の存在は社員だけではなく、バイト、ライター、クライアントもいるから会社が続けられると思うので、常にお互いの思いを話し合って、ウィンウィンの場を作ることはCo-Creationだと思います。

例えば、とあるクライアントの連携で関係性が悪い状態になりました。先方が伝えたいということと、MATCHAの読者が求めているものに大きなズレがあったからです。必ずしも日本人が伝えたいことが、訪日客が求めていることではありません。

「記事を企画するので任せてください。」といった所、「よろしくおねがいします。信頼しているので。」と言われた時ですね。やはりコミュニケーションは大事で、このスタンスは続けていきたいです。


旅行者の声が聞けるのが嬉しい

- この5年で成長したと感じることはなんですか??

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3つあります。まずは、コミュニケーションの方法ですね。苦手の人が当然いる中で、そういう人に対してどううまく交渉、会話するのかわかってきました。

2つ目は、数字の分析です。入社当初は、教えてくれる人が全くいなかったので、ほぼ独学で勉強してきた。それを他の人にも今教えてる。

最後に、トレンドの読みです。記事を出す中で、これはきっとうける、これはまあまあなど、大体わかる用になってきました。プライベートでも、海外の人に知られていないけれど、ここはウケる!と思ったら、名刺を渡すようにしています。そういった関係から始まる記事のほうが温度がある。

そういった自分が書いたり、編集した記事を通じて、実際にその場所に行った、買ったという声を聞けるのは嬉しいです。


浅草版Lonely Planetを作りたい

- これから挑戦していきたいことを教えてください。

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個人では、今5冊目の本を書いています。今回のテーマは、生活の中で日本の文化を紹介することです。7年日本に住んでいる中で気づいたことを、読者に共有したいです。

次に、韓国語の初級試験合格したいです。 言葉を勉強するだけで、その国のことをもっと知りたい気持ちが自然に増えるので、日本と台湾に限らずもっと自分の視野を広げたいです。

仕事ではそうですね、浅草版のLonely Planetと言えるものを作りたいです。MATCHAは浅草に会社があるので。紙ではなく、WEBで作りたいですね。


次回はラモーナさん

- このインタビュー企画を連載としてやるのですが、次は誰にパスしたいですか?

ラモーナさんです。私の次に入ったルーマニア出身の外国人社員です。 いつでも元気で、楽観的に仕事をしているので、その理由と方法をしりたい笑


最後に

今回はMATCHA初の外国人社員のミホさんでした。いやー、最初は大変でしたね。外国の方からしてみれば、MATCHAは日本の会社なわけです。そうなると当然日本人のほうが文脈もわかるし、言葉も強くなります。

会社に新しいメンバーがジョインした時に、信頼される前に信頼しようというスタンスになれたのは、ミホさんの存在が大きいです。やっぱり人は信頼されてこそ、力が発揮できる。海外の人であればなおさら。

なにより、日本のことを世界に発信するのであれば、日本人だけでやってもダメだな、というのも気付かせてもらいました。気づいたら台湾人も社内で4名になり、ミホさんがジョインしてから台湾版も10倍以上伸びました。感謝してもしきれないです。


次回、インタビューするラモーナさんも相当に面白い人なので、楽しみです。次回も2週間後ぐらいに公開できたらと思ってます。では!

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浮いてるミホさん。


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