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移動する人はうまくいく【本】

昨日の話の続きです。もう1冊、面白そうな本があって、「移動する人はうまくいく」という本が売ってまして、それは面白かったですね。

僕がよくやる、締め切り、原稿の締め切りが近づいてくると新幹線に乗るっていう、そういうやつですね。

新幹線で移動したりしてる時って、仕事めっちゃはかどるんですよね。なんでかわかんないけど。あれ何なんですかね。

移動中にいろんなインプットとかアウトプットとかをすると、結構効率的だよみたいな話で、私は結構それそうだなと思うわけですね。

家でずっと集中し続けて仕事するのが、あんまり得意じゃなくて、場所を変えたりすると仕事って結構はかどるなっていう風に思ったんです。

こないだだったら新幹線でnote1週間分書いて、その後サウナ入ってちょっとすっきりして、その後に研究関係の書類作ったりとか、文章の修正したりとか、移動しがてら今週1週間とかのスケジュールを何するかを計画立てて、その後、HUBでハブグレープフルーツを飲みながら、こっから先自分がやることの優先順位付けみたいな、6月中ぐらいまでにやりたいことをまとめて、ってやってたら時間が過ぎ去ってました。

それって家でやってると、なんか知らないけどYouTube見ちゃったりとか、そういう感じになるんですよね。移動中にしてる方が結構効率良いんですよね。

カフェ行って本読むのが効率良いみたいなのと同じなのかね?

ちょっとコストかけて移動する方が、移動にお金が少なくともかかってるので、その時間を無駄にしないようにするみたいな作用が働くんですかね。

高級ジムとかに行った方がいいとかっていうのも、お金払ってる分もったいないから行こうってなるみたいな、そういう心理が働くからっていうのもありますもんね。

それと同じで、ちょっとお金払って仙台でも行くかって、仙台行くと時間を無駄にしないんですよね。

移動にお金かかってる分、色々しないとなって意識が働くから結構歩くんですよね。

お金かかってるからって考えると、色んなとこ行こうと思うので、結果として歩くみたいなのは大体絶対1万2000歩くらいは毎回行ったら歩いてるので、運動するにはお金をかけた方がいいっていうのは、コストかけた方がいいっていうのはありますよね。

なので移動ということには、いろいろなメリットがあるっぽいぞと思っているあおきなのでした。

それでは、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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