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空腹や疲れはメンタル悪化のもと【心理学】
疲れていると、ネガティブな思考がぐるぐる回ってしまいます。
腹が減っているときに限って、嫌なことが起こるように思えますが、実際にはそうではなく、選択的に嫌なことに目が向く状態になっているだけです。
空腹や疲れ、そして睡眠不足には自分の判断ミスにも大きく影響しているかもしれません。
空腹や飢餓、睡眠不足などはメンタルや思考に大きく影響します。
メンタルヘルスには基本的な一時的欲求が満たされていること、お腹が空いていないこと、疲れていないこと、ぐっすり眠れていることが重要です。
これらの前提が整っていると、ストレスや仕事のプレッシャー、人間関係のストレスが少なくなります。
最近は、腹が減っているとイライラすることがよく分かるようになりました。
食べ過ぎには注意が必要ですが、そういうときにはまず食べましょう。欲求を満たした上で行動するのが適切な判断には有効です。
今、私はお腹が空いて疲れているので、何を食べようか考えています。買い物に行くと多くの食べ物を買いがちですが、今日はそれでも良いかと思っています。1年間頑張ったので、今日くらいはいいでしょう。
そしてこのブログを書くことで動画を撮ることで腹の減りから気をそらしています。皆さんのおかげで助かりました。いつも読んでいただいてありがとうございます。
何かに感謝すると、ポジティブな気持ちが持ち上がります。おなかがすいたり、疲れたりしてイライラしている時にこそ、皆さんも何かに感謝してみてはいかがでしょうか。
それでは、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
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