夏休み明けの現実、ポジティブなことでも変化はストレスである【心理学】
大型連休が終わって数週間たちますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
夏休み後の仕事や学校大変ですよね~私も大学に生息しているのですが、さすがに、ゆるゆると仕事をしていました。
夏休み明けは本当にだるいですね笑。行ったらそれでいいという感じだし、いけなかったらうまいこと理由つけて休んでもいいなと思います(私は追加で有休しました)。
休んでるのに疲れてなにしてんだって思うかもしれないですけど、そんなものです。休み明けにさらに疲れている方も多いと思います。
前にも言いましたが、ポジティブなイベントでさえ、変化はストレスになります。そういった意味で、夏休みなども疲れに繋がると感じます。
実家に帰るも久しぶりの再会はうれしいものですが、人と会うことはポジティブな負荷であれ、負荷は負荷です。旅に行って新しい刺激に触れるのもポジティブな体験ですが、疲れはしますよね。
私も、なんとなーく疲れている感じがします。休み明けだから、その影響かなと思ってなんとなくやってくほうがいい時期ですね。
ぼちぼち、やり残した夏休み前の宿題などをこなしつつ、こころとからだをメンテナンスする時期にしていこうと思います。
ちょっと体調が安定しない時期だと思います。気温の変化や移動疲れのせいかもしれません。皆さんも気をつけてくださいね。
一方、大学という性質上、8月は学生さんもいなくて、静かな職場です。この時間って結構好きなんですよね。
デスクワークだけでいい日もけっこうあるんで、研究を進めたり、本を読んだり、じぶんがしたい仕事を自由に選べるのはなかなかにうれしいです。
さてさて、溜まっている仕事を片付けていきましょう。夏休みを取る前には、本当は全部片付けるべきなんですけど、夏休み前は仕事がめちゃくちゃたまるので、ちょっとずつ借金を返済しましょうね。
それでは、最後まで読んでいただいてありがとうございました!
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