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2020年11月の記事一覧
麻雀 シロナガスクジラ事件
本当にあった話。
親が第一白
南家の私は
なんかこんな配牌なので、白をきった。
そして、他家も白をきると
北家がリセットボタンを押し、新しい山が積まれた
そして、次の親の私が3巡ぐらいしたら
「なんか、おかしくないですか?」
と言って皆が気づき
「さっきの局、四風四連打じゃないよね?」
と言い、マスターも呼んだが
「みんな間違えたからノーカンで」
と、なり、
白で流した
麻雀 クソ配牌に想う。
東1 ドラ白 8種
クソ手である。
というわけで何切るなんだが‥ここは258ピンをオススメしたい。
なぜか?
まず、よく思うのが何切るって
『おいおいこんな整った手なんか入んねーぞ』
という時が多い。大抵クソ手とかビミョーな手だし。
タンピン三色やメンチンなんてあんまり入んないし。
そしてクソ手程考えるし、もしダブリや入ったり相手が
こんな極上配牌でも、自分が中を切らなけれ
麻雀 仕掛けてからの対子落とし
たまには戦術的なお話。
いつも平々凡々と麻雀を打っているが、時々全神経を集中しないといけないパターンがある。
それは仕掛けた後の対子落としやターツ落としが奇妙な時だ。
例えばドラは8ピン 東2
早々と中をポンしている相手がいたとしよう。
その相手が手出しで発を対子落としした。
これは本当にやばい事が多い。
まず、役牌の中をポンしたのに役牌の発を落とす事は
何かとっても良いターツや面子が