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あと7話と体力、もつだろうか?20230124tue206
480文字・10min
昨日は、雨模様の天気。
7時過ぎに書き終え寝て起きのたが10時過ぎ。
これはきつい。
異様な緊張感もあるが、このままではもたないと思う。
散歩するのを断念して寝る。
執筆の集中力は欠く。
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それでも掴むものはあった。
自分のイメージが湧く、トリガー、雷管は絵や地図だ。
そもそも小さい頃の夢は漫画家だった。
「こういうカッコいい絵(画)が描きたい」
これが少年のぼくの表現の最初の動機だった。
![](https://assets.st-note.com/img/1674513071217-cwpz59lmlW.jpg?width=800)
一コマでこう見せたい。
それが連なって、二コマで、一ページで、こう魅せたい。
結果、マンガだったのかもしれない。
文章もおなじで、最初はイメージの断片を描きたく、その言葉の固まりが大きくなって掌編、小編、長編になる。
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少しだけイラストの画集を持っていてそれに助けられた。
風景を見たり絵を見たりするとイメージのインスピレーションが沸く。
プロは皆おなじことを言う。
マンガを描きたければマンガ以外から吸収せよ。
小説を書きたければ小説以外のものを読め。
その通りだと思った。
巨大な文明を始め、カルチャーやサブカルや人の出会いにしろ、異種の混合が新たな発展や進化の基本だ。
今日はここまで。
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