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あとがきはもういいや

 ちょっとだけお休みしてました。
 案外はやく戻って来れました。

 体は大丈夫です。
 心は、万年弱いです…。

 つぶやきで小説のあとがき的なもの書こうかなと言ってましたが、もうやめときます。
 でも読んでいただいた方、一言でも感想などいただけると救われます。

 それよりも体より心がちょっと落ちてた原因はいろいろあってその一つが、たまにSNSは別人格とかいうの耳にしますが、私の場合は、素性は明かす気はありませんが、人格はそこまで別人格という気はしてないんですけど、小説は別で、完全に別人格で書いてる気がします。
 情景描写が苦手なのをカバーするためと主人公の心情をなるべくリアルに描きたくて所謂一人称で書いているため、割と主人公になりきって考えてます。
 で、だいたい私の小説の主人公、若い男の子なんですよね……。
 バンドマンの話が書きたかったのでこれはもうしょうがないとは思うんですが、そうなると現実とのギャップと言うか、よく俳優さんが役が抜けないとか言うけど、それに近いものなんですかね?
 演劇は小学校の学芸会レベルの経験しか無いのでわかりませんが。
 おそらくは経験の差なんでしょうね。
 圧倒的に書く(創造する)事に慣れていなくて入り込み過ぎてしまっているのかな。
 ならば慣れるためにたくさん書くか、と思って書けるものでもないし、もう書くのやめようか、と思っても、うーん、となります。
 まぁここしばらくは書きたい話はあっても一行も書けない状態なので流れに身を任せようと思います。
 なんだか暗い?重い?話ですみません。
 あくまで趣味でやっている事なのでもうちょっと気楽にやれば良い事もわかっているんですけどね、考え過ぎてしまう私の悪い癖です。

 最後まで読んでいただきありがとうございました。


※トップ画像はyonakaさん
 画像検索していてこちらを見つけて素敵だなぁと思ったので、(こんな内容の記事で申し訳ないですが)使わせていただきました。
 他のイラストも見ましたがどれも良くてファンになりそう……。



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