こんにちは。
ちょっと唐突ですが、私が小説なんぞ書くきっかけになった例のラジオドラマ脚本二つ、載せます。
何の事かわからない方、こちらです↓↓↓
というのも少し前に細々やってるTwitterで「脚本今更でも読みたい人いるかな?」と言ったらなんといいねくれたフォロワーさん(めっちゃ少ない)いたので、この機会逃したら一生載せられない気がしたのでここで公開します。
なので興味無い方はどうぞ引き返してくださいね。
ほぼ、番組に送った当時の原文のままです。
一年以上前に短い期間で書き上げたので手直ししたいところ多々ありますが、あえてそのまま載せました。
二つ目の脚本は名前は伏せてイニシャルにしようかと思いましたが二人とも『H』なので諦めました。まぁたいして読まれもしないと思うので大丈夫でしょう。
私なりの想いと工夫を込めて書いたので語りたい事もそれなりにありますが、一年も前の事にいまだに縋り続けるのもどうかと思うので(思いっきり縋ってるやん…)やめときますが、本当に良い思い出で、脚本採用していただけて感謝しかありません。
それとこれも今更ですが、まさか採用されるとは思ってもいなくてあの頃今のTwitterのアカウト作ってなくて(別アカで見てました)、オンエア時たくさんの方が感想呟いてくれてたのに反応出来ませんでしたがめちゃくちゃ嬉しかったのでケズラー(わかる人だけニヤッとして)のみなさん、ほんと今更ですがありがとうございました。
そして意味がわからないながらも最後まで読んでくれたそこのあなたも本当にありがとうございます。超愛。