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嫌わないでください←アホですか。気持ちはわかるけど

みなさん、こんばんは〜^^*
万年、晴れ女の望月ですw
ノー天気だからだと、勝手に解釈してますが。

基本、雨に降られないんです。なぜか。
降られても多くて年に10日ぐらいだと思います。

まあ、お天道様なので。
ちとへこんでるときに曇りに当たったりするので、首を傾げてます^^;

もちろん、ただの偶然でしかないんですけどね。

今日はですね。
嫌われることを恐れない、という内容になります。

昨日の続きになるところもありますが。

文章って、万人受けするモノは書けないと考えてます。
なぜなら、文章は書き手そのものですから、当然気にいるいらないこともあるでしょう。

つまり、個人媒体で書くこの記事のようなタイプは、書き手の性格がありありと出てるわけです。

で、ですね。
日常生活には、好きな人と嫌いな人がいたりするのは普通です。

人それぞれ感情の揺れ幅には大小あると思いますが、少なくとも、子供の頃を思い出していただければ納得していただけるかと。

ということは、文章が書き手自身であることを仮定すると、結論、万人受けはできない、ってなります。

きっと筋は通ってるかと。

また、日本の文化は協調性を重要視しており、出る杭は打たれるとかいう、訳のわからんコトワザもあるぐらいです。

物事は表裏一体ですから、いいことも悪いこともあります。
この精神がなければ、戦後や災害から短時間で復活することは有り得なかったですし。

ただ、悪い面が作用すると、右向け右思考になる。

これは個性をなくし、適材適所という言葉が使われない状態です。

裏を返せば、力が発揮できない、自分を抑えざるを得ない状況ともいえるでしょう。

これが文章として現れたらどうなるか。

お気づきの通り、何の個性もないありきたりな文になる可能性高い。

誰が書いても同じなら、何のために書くのかがわからなくなります。

だからモチベーションが必要になるのかもしれません。
事実、望月はモチベーションなんぞ持ってません。

ただ淡々と書いてるのは、書かなきゃいけないなんて思ってないから。

どちらかというと「あ、やべ。書いてねーや」のほうが大きいんですね。

これは自慢じゃなく、こういう記事や物語を書いてるときのみの話です。

興味がないものを書こうとすると、さすがの自分も感情が揺れてしまいますから。

もはや無意識レベルで打ってるんだと思います。

もしかしたら、自分のことを知り、何が得意で何が苦手で、この命を使って何をしたいのかが明確だからこそかもしれません。

ただ、ここまで至るにはやはり、他人にどう思われても全く気にしない、というのがウェイトをしめてたと思います。

マイペースなのもあるかもですが、文句を言う輩には、具体的な説明を求めます。

んま、ほぼ全員が黙りこくって撃沈しますがね(笑)

苦し紛れに世の中の常識だ、とか、人間として当たり前だとか言われますが。

切り返して、じゃあその常識はどこからくるのか、何を持って人間として当たり前なのか、を答えられた人はいません。

そりゃそうです。出どころを考えてないんですから。

要は好き勝手に動いてる人に嫉妬して、いちゃもんつけたいだけなんですよね。きっと。
うっとーし〜ったらありゃしない^^;

嫌われることを恐れないから、自分を貫くことができるのかと。
もちろん、時と場合によりますよ。

いかなる時も、って意味じゃないです。
どなたかにご教授いただく際は、自己を消さなきゃ失礼なので。

……やっても、どうしてもできない時もありますけどもね;;

それに、誰だって人を嫌うことの数十回はあるでしょう。

自分が誰かを嫌ったことがあるのに、自分は嫌わないでくださいなんて、虫がよすぎると思いません??

これが表題の回答です。
嫌ってるやつに近づかなきゃいいだけのことなので。

それに、経験してからの好悪はともかく、やってもないのに判断するのは浅はかだと思います。

あからさまなものはともかく、何度かやってみないことには、何もわかりませんからね。

何かの参考になれば、うれしいです^^*

ではでは♪

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