継続は力なり、の「力」の正体

みなさん、こんばんは〜＾＾＊
子供の頃、マンホールの穴に落ちかけたことのある望月ですw

いや、ホントにふたが開いてたんですよ〜；；
そのまま落ちてたらとんでもないことになってましたね、きっと。

フツーに歩いていただけだったのに。
今までよく無事だったもんです（笑）

はてさて、今日はですね。
続けられる理由、みたいな内容になります。

実はよく聞かれるんです。なんでそんなに続くのかって。内容はともかく、書くことに関しての継続の秘訣はって。

まあ単純に、好きだから、楽しいからかな、と。
そうじゃなきゃ、やってられないと思うんですよね。

もちろん、仕事で仕方なく、という場面もあるでしょうけども。

といいますのも、望月の場合、そうは見られないのですが、話すのが大の苦手でして。

つっても、人間として生きるにはコミュニケーション力が必要ですから、強制的に身につけられるよう営業販売をしたんですが；；

ですが、本音を書くと書くことに関しても同じだったりします。
以前も書いたかもですが、文章を書くこと自体は好きでも嫌いでもありません。

どっちでもないのです。

なので、興味ないものについての執筆になると、とたん苦痛になります。

つまり、物語や考えをを表現する方法のひとつとして、文章を書いてるんですね。

とくに前者は、自分が天命、使命と感じていることですから、自然と体が動いてしまうわけです。

なので、この辺りはあまり参考にならないと思います；；
あなたが手掛けている事に命をかけられるなら、話は別ですが。。

なら、仕事で書かなきゃいけないのに書けない場合はどうすればいいんでしょうか。

これも経験上になりますが。
対策としては、書かなきゃいけない理由を明確にすること、締め切るを決めること。

また、ご褒美を設定したり、達成できたときとできなかったときになにが起こるのかを想像すること、ですね。

まあ、ビジネス書に書かれている内容ですから、珍しくないですが；；

あとは、達成したことで起こる現象が、天職にどのような影響を及ぼすのかを考えました。

また、性格によって、方法が合う合わないがあると思いますから、とにかく実践してしっくりくるのが一番いいです。

自分はご褒美と使命に結びつけてやってみたところ、一番結果が出せました。

なので、やらなきゃいけないくて、かつ、好きじゃないことは、これで耐えてますよ〜（笑）

まずは自分を知ってからの方法が、遠回りのようで近道だったりします。

急がば回れって、よくいうじゃないですか。
まさしくそれかなー、と感じています。

んま、結果を出せれば楽しくなって、気がついたら好きになってたってケースもあるみたいですから、無心でやるのもひとつですね。

感情を一切はざまず、決まった時間に書き始めて何時、あるいは何文字で終わらせる、とか。

そうしていけば、一定数は必ず書けるはずですよね。計算しても。

こういう風に習慣化するのもアリです。
むしろ、そのほうが楽だと思います。体が勝手に反応しますから。

tなみに、習慣化するには21日、言い換えれば3週間程必要になるとか。

何かの参考になれば、うれしいです＾＾＊

ではでは♪

★☆あなたの人生に夢と希望がありますように☆★