【魔のパッキング】
出発間近でやっと90%完了、ってところでしょうか。
スーツケースを目の前にすると頭が真っ白になり全く集中できない日々が続き(笑)荷造りを始めて1週間経った気がする...。
私たちが利用する航空会社では1人あたりスーツケース2個まで無料で預かってもらえるので、旦那さんの分と合わせて4個持っていくことができそうです。
しかもイギリスではもうすでに夜マイナスの気温を観測している地域もあるので、秋服を通り越してかさばる冬服を持っていく必要があります。
旅行とは話が違うし、コロナ第二波が始まっている今、いつお買い物できるかも分からないのでとりあえず容量が許す限りは持っていこう!との考えです。
しかし住む部屋はまだ写真でしか確認できておらず、広さや収納については全くの未知...(バスタブ付きシャワーかどうかも不明)
なのでメインのハードスーツケースと、もう一つは折り畳みできるキャリーバッグにしようと思います。
ハワイみたいな観光地でお土産入れるキャスター付きの、アレです!
洋服は(破れない限り)壊れたりするものではないので、用が済んだら小さくしてしまっておければ便利ですよね♪
1年分の荷物なわけですが、以前の note でも紹介した購入品に加えて...
衣類(コートは2着、靴4足、鞄7個、パジャマ)、アクセサリー、メイク道具、基礎化粧品、フェイスパック40枚、育毛剤(笑)、インテリア用の電飾、祖母の手作りマスク10枚、カトラリー少々、お気に入りのマグカップ、ブランケット、ペットや家族や友達の写真、チェキカメラ、ジップロック
機内へ持ち込む手荷物は...
貴重品、パソコン、Nintendo Switch Light、英語の参考書、薄手のブランケット、ポータブルアロマディフューザー、各種充電器
こんな感じでしょうか!
いかに長時間のフライトを快適に過ごせるか。そこを考慮して荷造りいたしました。(詰めるのは結局祖母頼り)
ポータブルアロマディフューザーは無印用品のもの。
エッセンシャルオイルだけで使えて、水は不要。そのため蒸気が出ないので香りの広がり的にも周囲の迷惑になりにくいのです。
リフレッシュや気分を落ち着かせたりするのに最適。
あとは一応、参考書やゲームなども入れていますが強力な酔い止めですぐに眠ってしまうはず(笑)
スーツケースはなんとか2個で収まった!重さも大丈夫そう。
残るは銀行系や支払い系を片付けて準備完了。
出発が目の前に!
初めていく国なのでなかなかイメージできず。
残った家族との時間を有意義に使います。
それでは、今回も読んでくださりありがとうございました♡
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