500日目のサマー
noteの500日連続投稿を夏に達成した、フリーライターのaoikaraです。
だから「500日目のサマー」なんていうパロディタイトル。
継続が苦手を自称している私としては、なんて長い期間続けられているんだろうと驚いてしまう。だって500日前に生まれた赤ちゃんは、もう立ってちょっと言葉を話し始めるくらい?
私のnoteもやっと一人で立って、自分自身の言葉を伝えられるようになっている頃なのかもしれない。
ときには1、2文で終わらせてしまったり、逆に何千文字も綴ってしまったり、アンバランスな感じが私らしいのかなと思う。
最近は忙しさから、noteを書くのが後回しになっていることが多々ある。時間はできたはずなのに、めまぐるさが止まらずもっと余裕がなくなる。
なので、どんなに忙しくても心のゆとりは持っているのが大事だなと、考えを改めている。時間がなくても、意識的に余裕のある時間を作ることは大切。
仕事と関係のないことを書く、自分の思いを書いて出す、noteはそんなひと息つける書く場所にしたらいいのかなと。
「うわー忙しい!noteを書いている時間も精神的余裕もないよ!」ってときも、めまぐるしい中でふっと息をつく、そんな場所にしていけたらいいなと思って、これからもただただ続けていきます。
「これからも頑張ります」と書こうとして、「いいや、頑張らない。頑張らないでも続けていく方を大切に」とした。私らしくね。今後ともよろしくお願いいたします。
2021年8月24日(火)
No.974
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