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疲れたら眠ればいいのだろう、になぁ

疲れたのに眠らない、フリーライターのaoikaraです。

自分の感覚としては「眠れない」に近い。寝ようと思っても寝つけないことがある。

最近は気温の変化でちょうどいい体温にならず、布団で横になっても夜はなかなか寝つけなかった。寝室を換気して冷やし、薄手のパジャマを着て、毛布にくるまるとちょうどいい温度で寝ることができた。

一度、「眠れない」と思うと、小さな物音とかでも気になって、考え事が始まって止まらなくなって、どんどん眠れなくなってしまう。


「あんまりよく眠れなかった」から回復するのにはどうやら時間がかかるようで、翌日しっかり寝ても、まだ眠い。それが今日。

朝も、昼も、ずっと眠い。後頭部がずしんと重く、ずーっと眠いたいような感覚がある。でも、仕事があるから眠れない。自宅で仕事をしているのだから、寝ようと思えば寝られるのだけど、心情的に「眠れない」。

そうすると、解決になんかならないのに、むやみやたらに過食をしてしまう。本当になんの意味もない。やる気が出るまで過食をして、ようやくnoteを書く手が動いている。


疲れたら眠ればいい。だけど、疲れているときに必ず眠れるわけでもない。眠れる時間ができても、そのときは眠くないときもある。

ちょっとした体の変化で「居心地が悪い」と感じて、猛烈に眠気が出てきてしまう。元来は、この体に理由があるのかもしれない。

しっかりと休む時間が、時間ではなく、日とか週とか月とかいう単位で欲しいかもしれない。

2023年5月28日(日)

No.1583

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