初めてスミレアオイハウスへ帰った日
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初めてスミレアオイハウスへ帰った日

1999年10月。小学校1年生の2学期。
わたしは当時家族で住んでいた阿佐ヶ谷のアパートからバスと電車を乗り継いで、吉祥寺の小学校へ通学していた。
ある朝のこと、母から「今日は三鷹に帰るんだよ。」と告げられた。
下校時刻になり学校を出て、吉祥寺駅からいつもとは反対方向の電車に乗る。三鷹駅で降りると、母が待っていてくれて、一緒にバスに乗った。
それが、初めてスミレアオイハウスへ帰った日。

あれから今まで、わたしは約20年間ここに住んでいた。
2019年11月。スミレアオイハウスから、ついに引っ越すことになった。

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2020年3月オープン予定!
1999年に東京都三鷹市に建てられた建坪9坪の小さな家「スミレアオイハウス」が、一棟貸の宿として生まれ変わります。
noteでは、スミレアオイハウスのこれまでの20年間のできごとを書いていきます。

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中央線育ち、多摩地域で暮らす人。 スミレアオイハウス管理人 マルヒノスタンド店主 デザイン