私のセクシャルについて

私がLGTBQ+だと気づいたことは、私がLGBT+だと気づくまでと私がLGBT+だと気づくまで＃2で書きましたが、厳密に言えば4年ぐらい前で初めて女性とお付き合いしたときに私は初めて自分のセクシャルについて深く考えさせられました。 私の恋愛その彼女と私は、少し境遇は似たような感じで「貴女と居たら、言葉足らずでも言わなくても伝わるから一緒にいるのが楽」と言われました。 その反面、伝わらないこともあったり束縛はされないけれど嫉妬と寂しがり屋なところがあってか喧嘩もよくすることが

私がLGBT+だと気付くまで #2

私がパンセクシャルだと気付くまでの、第2弾です。 前回を読んでいない方は私がLGBT+だと気付くまでを読んでいただけたら嬉しいです。 強制ではありません‪し、読まなくてもなんとなーく分かるように執筆しているのでご安心を☺︎‬ 専門学校時代高校の専攻学科？では、私がめざしていた看護師の勉強ができる大学には入るのが難しいと言われ、何を思ったのか幼少期にめざしていた｢動物看護師｣になりたいと突然思い、進路を突然変更しました。 これがいけなかった。と自分で自覚し後悔するとは。 専

屋台と言えば…？

こんにちは、皆さんは屋台といえばなにをおもい浮かべますでしょうか？ 私は、りんご飴を思い浮かべます。 そんな中、都内にあるりんご専門店 代官山キャンディーアップルさん。 ”嵐にしやがれ”にも登場したことのあるものらしく…美味しそうなリンゴのデザートの商品を見て美味しそうでヨダレが出そうになりました。 私が知ったきっかけは下記のツイートを見てびっくりしました、テイクアウトは給付金でないということ。 どこも困ってるのに、最初から言うべきであるのでは？と思いました。 ツイートを

私がLGBT+だと気づくまで

私がLGBT+と気づくまでのおはなしです。 中には、少しエロい話が挟むことがあります、苦手な方は少し飛ばして呼んでくださると嬉しいです。 幼少期の頃きっと、私自身、両親が離婚するまで好きな人は男性だったと思います。って言い切りたいです。 性に関して、抵抗はなかったです、だって…ねぇ…物心着いた4歳頃から離婚するまで両親が夜中に目が覚めた私はいかがわしいことをしているシーン見てしまったり…。 母が父のアレを口で…だったり、私に｢お父さんの胸吸ってみたら喜ぶかも？｣なんて言わ

毒母との付き合い方

私は、実母が経済的DVと精神的DVをするような毒親です。という切り口からで申し訳ないです。 私は、9歳前後に両親が離婚しシングルマザーの元(が正しいのかも分かりません)で育ちました。 記憶が曖昧なのもありますが、覚えているのは4歳頃なにかと私が母の癪に触る事をすると手をあげられ、精神的に追い込むことを延々とグチグチ言ってきました。 最終奥義のように｢家から出ていけ｣と言い泣きじゃくる私の腕を掴み無理やり家から出そうとしたり、帰ってくるなと言い家から出されたことだけを覚えてい

つくづく、私の母親は毒親なんだなと実感。 過干渉、過保護…自由のない生活に苦しくなってくる。